パパ活・援助交際体験告白

昨日、また援助しちゃいました。（＾＾）

その女性は、某出会い系サイトで知り合いました。
ＨＮだと思うのですが凌子（仮名）自称年齢３０歳（実際は、３０代後半の
ように見えました。）
スタイルは、157-58、97(Fカップ)-65-95って本人がメールで書いてきました。
女性が自分でぽっちゃりっていうと男の目で見るとデブなんですよね。
この女性も例外なくそうでした。（＾＾；
女性は、ぽっちゃりとデブの境界線をどこで引いてるんでしょうね。
っで話を戻して、都内某所で会いました。

待ち合わせには、僕の特徴をいっさい教えず、向こうの特徴だけで僕が
探すスタイルをとりました。
だって、不細工だったらそのまま帰ろうと思ってましたから・・・（＾＾）
待ち合わせ場所へ行ったら、やっぱり僕の好みではありませんでした。
でも、男の生理現象で・・・その日はどうしてもHしたかったので我慢しました。
後で分かったんですけど、そのとき帰らなくて良かったんですよ。

とりあえず、ホテルに直行してんですがホテルに向かう最中もずーっと
話しかけてくるんです。（もううざいって感じでした。）
ホテルに入れば、入ったでテレビは付けるし、ゲームはやり出すし・・・
若い女の子なら許せることも好みじゃないババァにやられるとむかつきますね。

やっとＨを始めたのは、ホテルに入ってから３０分ぐらい経ってからです。
正直なところ、不細工な女ほどフェラはそこそこ上手いんですよね。（＾＾）
ゴム付きだったんですけど３万も払ったのでしっかり３回出しました。

っで怖い話をその女性がしたんですけど・・・
出会い系サイトで援助を始めたばかりのころに携帯のメールでやり取り
しながら待ち合わせ場所まで行ったんだそうです。
待ち合わせ場所に着く直前までメールで道案内までしてもらったのに着いた
とたんにメールが来なくなったそうです。
それって男が近くで見ていてパスしたってすぐに分かるじゃないですか普通
でも、その女いたずらされたって激怒したそうです。
仕返しに男の携帯メールアドレス、プロバイダの直メールアドレスを使って
出会い系サイト数カ所に女性の名前で投稿したそうです。
（ちなみに僕は当然フリーメールでその女性と連絡をとってました。）

女性の逆恨みって怖いですね。（＾＾；
迷ったけど食べといて良かったと後で思いましたよ。
ハズレもあるけど当たりがあるから援助はやめられませんね。（＾＾）