パパ活・援助交際体験告白

ある出会い系サイトで援助の書き込みをしてた女と待ち合わせした。
年齢は20代前半と言う事で、午後から予定があると言うので
朝の8時半に待ち合わせした。
待ってると、顔はまあまあだがスタイルのいい女が車に乗り込んできた。
よく顔をみるとなんとなく幼い。
聞いてみると、高校を卒業したばかりの18歳だった。
名前は真奈美と言った。
世間話をしながらホテルに到着、
朝っぱらからビールを飲んで、シャワーを浴びる。
真奈美が、制服はどっちがいい？と聞いてきた、
高校の時の制服と、今の専門学校の白衣を持ってきてるという、
もちろん制服を着てもらうようにして、ビールを飲みながら
待ってると、県内で一番かわいいと評判のチェックのミニスカートの制服を
来た真奈美がバスルームから出てきた。
一緒にビールを飲んで、ベットイン。
適度な大きさのおっぱいを揉みまくり、舐めまくり、吸いまくり
ミニスカートをまくりパンティの上から、ワレメに沿って舌をはわせる。
感度は抜群で、責めれば責めるほど、いい声で泣く、
フェラも上手で10分以上しゃぶらせる、
６９の体勢になり、クリの皮を剥いて、吸ったり噛んだりしてると
あっけなくイってしまった。
その後も責めつづけてると、
お願いだか入れてぇと言って来たので、正常位で挿入。
その後、ガンガン責めて何度もイかせる。
フィニッシュは女上位で、
イクよと言うと、イってイってと言うので思いっきり奥まで突いて
中に出してやった、
真奈美も何度目かの絶頂を迎えて、俺の上に崩れ落ちてきた。
しばらく余韻にひたってると、
「もしかして中に出した？」
と聞いてくるので、うんと言うと、
泣きそうな顔をして、なんで～～～と言ってきた、
話を聞いてみると、危険日最高潮の日だったそうだ。
それからはずっと落ち込んだ顔をしてどうしようどうしようと言っていた。
危険日なら危険日って言えば、わからないように中出ししたのに・・・・と
思いながらも、慰めてやった。
あやまって欲しいみたいだが、買われたくせに何言ってるんだ。
2万払う時に、これだけなのって聞いてくるから、
無視してやった。
なんでも、午後からピアノの発表会に出場するらしい。そのときの衣装は
胸の大きく開いたドレスらしいが、キスマークたっぷりつけてやったので
どうしたことやら・・・・・
中出しされて妊娠するかもしれないって精神状態で、ちゃんと演奏できたのかな？
ま、学校名も聞いてるしメルアドも変わってないみたいだから
いい子を産んでくれってメールを出しとこうと思う。
やっぱ中出しって気分いいね、