パパ活・援助交際体験告白

１Ｏ歳の高Ｏ生とした。前にも投稿したが俺は援であった奴には
必ず中だしをする。こいつももちろん中だしをした。
こいつは１６０の５０でＢカップギャル系の女で彼氏がいる。
でさっそくホテルに入りシャワーを浴びて部屋を真っ暗にする。
ちなみにベッドに入るまでは一番明るくする。なぜか・・・
それは急に真っ暗にして目が慣れていないうちにゴムをはずす。
いわゆる中だしするための布石である。
で本題に戻すとシャワーを浴びてベッドに入りさっそく胸を揉み
乳首を舐める。しかしこの女あえぎ声ひとつださない。まったくおもしろく
ない女である。たぶん彼氏に悪いと思っているのだろう。
だがこういう女こそ中だしのしがいがあるってもんだ。
気を取り直しあそこを触ると声を出さないわりには思いっきりびちょびちょ
である。そこで一言。「結構濡れやすいんだね」ちなみにこれも布石。
いっぱい濡れていることを教えてやり中だししたときの言い訳に使うためである。
でまた本題に戻りびちょびちょのあそこをさらにさわると
さらに濡れてきてちょっとだけ声を出してきた。しかし彼氏に悪いと思って
いるのだろう。必死で我慢しているその姿に俺のあそこはびんびんになり
しゃぶってもらおうとしたら彼氏に悪いから出来ないと・・・
ちょっとなえたな～さすがに。そんな言葉が俺の中だし心をさらに倍増させた。
気を取り直してとりあえずゴムをつけて正上位で挿入。しばらく楽しんだあと
そろそろフィニッシュにもっていく。フィニッシュは必ずバックだする。
正上位からバックにするときに一度抜きゴムをはずして再度挿入。
やはり生が一番である。いつものことながら女はゴムをしてると思いこんでる
もちろんこの女もである。そう思うとすぐに射精感かきて思いっきり奥の方に
大量の精子を中だし。なんともいえない満足感。しばらく余韻にひたりチンポを　
抜く。ここからがもう一仕事。抜いてすぐにゴムをはずすふりおして手に隠し
もっていたゴムをいかにも今はずしたかのように捨ててそしてすばやく
女のあそこを　いっぱい濡れてたね～などと言いながらをやさしく拭いてやる。　
もちろん中だししたのがばれないためにである。すくなくとも俺はこのやり方で
何人もやったがまだ一度もばれてない。それどころか逆にあそこまで
拭いてくれて優しい人と思われている。みなさんどうせ援するならやっぱり
中だししましょうよ。案外バレないですよ。ちなみに俺は今日は休みで
昼から別の女と会う。ちなみに援ではないけどね・・こいつとは前に一回あったが
はっきり言ってめちゃくちゃ可愛い。続きはまた後日かきます。

可愛い。