彼女はまだ１＊で、Ｈではまだ全然イったことがなくＨ自体もそんなに
気持よく感じたことがないとのことでした。
そこで僕はローションを使ってみないかと提案したところ
何やら怪しげな顔をしながらもＯＫしてくれました。
早速 その子に会う前に買い込んでホテルへ。
シャワーを浴びた後 四つん這いになってもらい 背中にたっぷりとかけま
した。
普通に触るよりもローションのぬるぬる感があり、それだけであえぎ声を出
してました。
大事なところへは触らず、四つん這いのまま足を広げてもらいながら、
肩、背中、お尻、もも、、特に内側を たっぷり愛撫してあげました。
もう彼女の目はとろんとしています。 それでもまだあそこへは触れず、
今度は僕が座っているところへまたいでもらいました。
僕は腰や胸の周辺の愛撫を続けます。 彼女は我慢できないらしく
僕の太股にあそこを擦り付け、前後に身体を揺らしています。
顔は紅潮して目は虚ろでした。 胸に触れると悲鳴にも似た声を出していま
した。
そうとう感じているようでした。 後はもう一つの穴の周辺からあそこの周
りを
丹念に愛撫してあげ、69の形に。 彼女はもうＦをすると言うよりも
ただ吸い付いてるだけでした。 最後にあそこへ触れると、大きな声を出
し、
ガクガクと身体が震えています。 あれもすぐに吹きました。
もう限界のようなので入れてフィニッシュ。 終わった後、しばらく呼吸が
荒く
立ち上がれない様子。 帰り際には凄く気持よかったって言ってくれまし
た。
でも相当恥ずかしかったみたいでその後その子とは会っていません、、、。
僕は千葉の西側ギリギリいっぱい、総武線沿線に住んでます。
こんな体験してみたい＊、＃校生気軽にメールをくださいね。
この間書ききれなかったことを書きます
まだ１＊で、Ｈではまだ全然イったことがなくＨ自体もそんなに
気持よく感じたことがない女の子。 とホテルに入った後のこと。
やはりお互い初体面なので彼女の方は物凄く緊張しているだろう、シャワー
を浴びた後
緊張をほぐす為 しばらく抱き合います。 で、いろんなこと聞きたいな。
りんの彼氏の事とか、いつ初体験したのかとか。
ただ抱き合ってるだけでも気持いいよ。 だんだんとお互いの足がからませ
ていく
話も盛上がって来た頃僕は左手を胸へと持っていく。 その頃にはもうなん
の抵抗もなく
愛撫を受け入れて欲しい。 ローションを使う時、四つん這いになってくれ
時には恥ずかしさからお尻をもじもじさせて左右にイヤイヤな状態が続く
背中にローションをかけ、お尻の割れ目から流す、
直接あそこには触らず、ももだけを丹念に愛撫。 お尻の穴を軽く
マッサージする 腰から胸の少し下まで
愛撫してやるともうあそこはローションにまみれて、滝のように。
胸を円を描くように愛撫するともう四つん這いの足はがくがくしてくるよ。
軽くあそこへ触れてみたい、もう足を拡げたままうつむせに倒れこんでしま
うかもよ。
この間も書いたけど相当恥ずかしかったみたいでその後その子とは連絡取れ
ません。
また あんな体験したいなって思って同じ日のこと書いちゃいました。
僕は千葉の西側ギリギリいっぱい、総武線沿線に住んでます。
こんな体験してみたい＊、＃校生気軽にメールをくださいね。
ある掲示板で知り合った子といって来ました。
その女の子は１？才で、まだ処女とのことでした。
メールでやり取りしていたんだけど、その子はＨに興味がすごくあるらしく
彼も童貞なのでいろいろ教えて欲しい。ってことでした。
（もちろん逢うまでにはかなりメールしましたよ）
挿入はしないってことで逢うことになりました。
待ち合わせして始めて逢った時は「この子とホテルに入って大丈夫かな
～？」
って思ったよ。 入ってすぐに彼女を長い時間抱き締めちゃいました。
緊張からかな？ 騒いだりしませんでした。（でも無理矢理じゃなかったけ
ど、、）
そして二人で倒れこむようにベッドにへ。 しばらくして彼女のいろんなと
ころを
揉んであげました。 それからソファに移って下着を脱いでもらい、
彼女のリクエストのクンニをたっぷり時間をかけてしてあげました。
ここまで来るのに相当時間かかりました。 彼女は恥ずかしがりながらも
ソファに倒れこむように横になっちゃって、ベットの方でいろいろしたかっ
たけど
もう息が荒く動けません。
その場でうつむせになったままお尻だけ突き上げさせて、クンニを続けまし
た。
顔真っ赤にさせてましたよ。 僕のもしてもらいたかったけど、、恥ずかし
がって
全然駄目。 仕方なく手でしてもらいました。
総武線沿線の＠、＠校生でまだ全然Ｈで感じたことのない子。
秘密厳守であいませんか？
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