パパ活・援助交際体験告白

ある東北の一ノ関第○校の２年生とメル友になったが、話が進むにつれて
まだ処女であることがわかり彼女も経験している友達が多く、ＳＥＸについて
すごく興味を持っていた。
メールでの話はいつも彼女からＳＥＸの質問が多く、ついには言葉じゃ
無理だから実際に体験したらって誘ったところ、かなり迷っていたが
お金を上げるといったら二つ返事でＯＫしてくれた。
その日は、もうＳＥＸすることを前提だったので、待ち合わせ場所で
車に乗せてラブホ直行！
ホテルに入りいきなりキスをしたが、もう唇が震えて緊張しているのが
しっかり判った。しつこくねちっこくキスを首から胸にして気分を盛り上げ
服を脱がせて下着も脱がせて裸にしてした。
もうマン○はヌレヌレで、その濡れ具合はすごくて自分でも驚いていたが
そこへキスをはわせ、指を入れるとさすがに堪らず顔をゆがめていたが
構わず指を中で動かし、さらに顔をしかめていた。
今度は６９に持ち込み、大きくなったちんぽを口の奥まで咥えさえたが
少し苦しそうにしていたが構わず奥まで突っ込んだり、舐めさせた。
もうちんぽも堪らず、いよいよ処女を頂く時が来て、彼女も
緊張のあまり顔がなきそうだったが、そっと割れ目に当て
少し入れたらやはり痛そうで腰を引きそうにしていた。
痛いから待ってというが、こちらは我慢できないので
暫く先っぽだけで我慢していたが、それも限界になり
もう堪らず今度はちんぽを置くまでずっと入れたが
さすがに処女なのでしまりは抜群で、もう最高に感じた。
彼女はいたいのを必死で我慢していたが、思ったほど出血もなく
少し我慢したら痛みも治まったので、今度は軽くぴしトン運動を
始めたら、もうマン○は締まり良く、濡れ具合も最高で
さらにピストンも激しくなった。
今度はバックにさせ、濡れたマン○が丸見えになるように
しっかり割れ目をしっかり楽しみ、今度はバックでちんぽを
ねじりこみ、嫌がる彼女が声え出して叫ぶのを構わず激しく動かし
そのしまり具合にチンポもたまらず、膣外射精も出来ず
一気にを中出ししてしまった。
本当に処女の味を知ったら、もう他のマン○は食えないと
つくづく思うくらいにいい経験だった。
でも進学校のとっても清楚な女子高生も、ＳＥＸやりたいのは
普通の女と変わらないし、裸になれば１人のメスに過ぎないと
つくづく感じさせられた。