老人の福祉施設で生活指導員とケアマネージャーを兼任しています。
職場では、テレクラの常連客で援助交際で、普段のストレスを発散しているなんて
微塵も感じさせなく真面目に勤務しています。
先週の金曜日に、いつものテレクラに朝10時にフリータイム(10時~19時)
に入りました。
11時頃、19才の援助希望の子とアポ。 約束場所に行くとそこに立っていたの
は、僕の勤務している施設に実習に来ている福祉専門学校の2年生だったのです。
お互いにビックリしましたが、2人とも絶対に秘密は守るという事で合意してホテ
ルに直行しました。
実習生の中でも一番真面目で、清楚な感じがしてとても援助交際をしているなん絶
対に想像も出来ないタイプです。
ところが人は見かけに寄らないといいますが、まさにその通りでした。
風呂も入らずオシッコで黄ばんだパンティを脱がすと、もうオマンコはグッショリ
と濡れていました。
フェラはもちろん、69では僕の両太股を持ち上げ広げ、アナルまで指で広げて舌
を突っ込んでくる程のテクニシャンでした。 彼女はアナルをキュッキュッとして
催促していましたが、僕は焦らしてアナルのシワの周りを舐めていると「わたしの
お尻も舐めて。。。」と言い出しました。
アナルをペロペロしてやると呻き声を出しました。
援助は2¥を1¥にしてくれました。 携帯の番号やメールアドレスを交換し、ま
た秘密で会う約束しました。 彼女は卒業したら僕の勤務している施設に就職を希
望しているます。 何だか嬉しい様な・・・すごく心配な気もするし・・・・
複雑な心境です。 でも彼女のアナル舐めは絶品です。 仕事柄浣腸やオムツは簡
単に手に入るのでスカトロでも試しにやってみようかと企んでいます。