パパ活・援助交際体験告白

某出会い系サイトで知り合った高Ｏ生の女の子と会った。
その子は友達が妊娠したらしく、おろすお金が欲しくて初めて
援Ｏするらしい。某駅で待ち合わせしてそこに現れたのは
ピンクのタンクトップにデニムのミニ、深田恭子がスリムになった感　
じの子だった。さっそくホテルに行き時間もなかったので
一緒にお風呂に入った。裸になるとその子は細身のわりには
胸が大きくＤカップくらいあった。愛撫もそこそこにしてすぐに
ベッドイン。まずはやさしくキス。そしてＤカップの胸お揉み乳首に舌
這わせそしてくりちゃんお触るとそこはもうびしょびしょでさらに
くりちゃん舐めるとすぐにイってしまいました。今度は僕が　
フェラしてもらったんですがあまり経験もないせいか上手くありません。
しかし一生懸命やっている姿に次第にタッテきて入れようとしたら
ゴムつけて～と一言。とりあえずゴムつけて挿入。そこはもうびちょびよで
その子はゴムつけて安心したせいか感じまくってます。
それおいいことにバックに変えるふりしてゴムはずしてもう一度挿入。
全然気づいてません。それがまた余計にそそられてイキそうになってきたので
正上位に変えて再び挿入。女の子も感じまくっていてイキそうです。
そのこの「イク～」の声と同時に僕も大量の精子お子宮の奥深くに
発射。しばらくそのままじっとして余韻にひたり肉棒お抜きます。　そしてすばや
く持っていたゴムあたかも今はずしたようにとりあそこ丁寧に拭いてあげ
ました。そして友達がどういういきさつで妊娠したかなど聞いているうちに
そのこもその日がものすっごい危険日だということがわかりました。
まあ出したものは仕方ないので出来てなければいいが多分出来てるでしょう。
しかし友達のおろすお金の為に援Ｏしたのに自分が妊娠してるかもしれないと
は・・みなさんゴムはずして生で中だし、案外ばれないもんですよ。
どうせ援Ｏするならやっぱり中だししましょう。