パパ活・援助交際体験告白

ひさびさにテレクラに行きました。
円高ギャルが減っているって話題が多いけど、なかなかどうして、
「マジ円高しよ～」
ってな具合でここ愛知は１０代ギャルからの円高コールがまだまだあります。
せっかくなので吟味をしていたら２０歳と名乗る女の子から公衆コールが。
　　三重県から遊びに来た。今日は友達の家に泊まる予定にしてきたから
　　おこずかいくれたら朝まで遊んでもいいよ
こりゃいただくしかありません。
「５万」なんてふざけたこと言ったので、『高い。相場は２だ』
と言ったら一声で２まで行きました。こりゃ円高初？。
待ち合わせの場所を指定しても地理が全然わからないとの事で、
「タクシー代を出すから近くまでおいでよ」と言ったらオッケーだったらしく、
無事に会えました。
自称『モー娘の矢口』と言うだけあって、小柄で今どきの可愛い女の子でした。
でも２０歳にしてはどうも幼い。
会ってそのまま車に乗せ、ラブホへ。
部屋へ入ったら「アタシ、ラブホテル初めて！」とはしゃぎまくり、
ベッドに飛び乗って有線いじったり、お風呂に走っていって色々いじったり
何か変だな？。と思って問いただすと、「ごめん。実は○６歳なの」
と舌を出した。びっくり。
そのままゆっくりこっちを向かせ、キス。
やりまくってると電話では言っていたのに、舌を絡ませたら震えだした。
抱きかかえてベッドへ寝かせ、
ゆっくりと手をＦカップの胸に近づけ、シャツの上からやさしく揉んだ。
柔らかくて張りがある。１０代にしかない微妙な堅さがたまらない。
「あ、あは・・ん」
出す声も恥じらいがこもってて可愛い。
ミニスカートの中へ手を差し込むと股を閉じてしまって触れない。
太股をなでながら耳を舐めると足が開いてきた。
パンティーのクロッチ部分に指をあてると既に湿っている。
そのままクリの部分を上下に擦ると段々喘ぎ声も大きくなってきて、
「あん！やん！」と感じていた。
パンティーを脱がし、足を大きく広げた。
ピンク色の中に濃い白色をした愛液が滴っている綺麗なアソコを舐めまくった。
どんどん溢れてくる愛液を２０分くらい舌ですくい取り、
最後にクリを指で擦ると逝ってしまった。
「入れて欲しい？」と聞くと
「しゃぶってあげる！」とズボンに手を伸ばして脱がし、
そのままパクリとくわえてきた。
ジュポッ！ジュポッ！と音を立ててしゃぶってくれ、なかなか上手。
２週間貯めていたので我慢できなくなり、
いそいそとゴムを付け服を着せたままバックで挿入した。
「あん！、い・・たっ！。でも気持ち良いかも・・」
綺麗なアソコが捲れ上がるのは何度見ても良いもんだ。
パンッ！パンッ！と勢い良くピストンすると
「あ！いい！いい！」と叫びまくる。
めちゃくちゃ締まりが良く、３分も持たずに発射してしまった。
その後一緒にお風呂に入り、湯船で挿入。
彼女も感じまくり、その時は矢口似のかわいい口に出した。
ベッドに戻ってからもローターを使ったりして何度も逝かせてあげた。
ローターは彼女にプレゼントするとめちゃくちゃ喜んでた。
結局お泊まりコースにし、朝起きてもう一発。
約束の２を渡そうとしたら
「楽しかったし、良かったから１でいいよ」
と言ってくれ、そのまま別れました。
しまった。携帯聞くの忘れた。後の祭り。

拙い文章ですが、とにかく今までで最高でしたね。
感想なんかくれると嬉しいです。
愛知近郊の女の子、もし良かったら￥で気持ち良い事しませんか？