私はある街のホテルでフロントスタッフとして働いています。
ここで以前、アルバイトとして努めていた美保と援助的な肉体関係を持っていま
す。
彼女は学生で今年の3月までの契約で勤めていました。私と彼女は年が8才離れて
いますが、仲良くなりよく一緒に食事等をしていました。彼女が職場を離れて、2
ヶ月後、仕事場に連絡があり、一緒に飲みに行かないかと誘いがありました。
僕は快くその誘いを受け、食事をし、バーで和やかに話しながら、夜を過ごしまし
た。夜が耽け、美保は駐車場に停めてあった僕の車に乗ってからも、帰ろうとはぜ
ず、停めた車の中で話を弾ませていました。
彼女は今後、一定のバイトしかないので、今後の生活が苦しくなると僕に打ち明け
ました。僕はその時、美保の小柄な体に少し膨らんでいる胸を見て、「美保とセッ
クスがしたい...」と感じてしまっていたのです。自分を押さえ切れなくなって
いた僕はとっさに美保に「じゃぁ、僕が¥助をしてあげる」と言い、ズボンを下ろ
し、はちきれんばかりになった肉棒を美保の目の前に差し出しました。
美保は無言のまま、小さな手で僕の物を握り締め、目を閉じ、口に含みました。
美保は頬いっぱいに僕を受け入れ、生暖かい舌で亀頭を舐めていました。僕は可愛
い、そして幼く見える美保の口に大量の精液を注ぎ込みました。美保はむせながら
も全てを飲み干しました。
僕はゆっくりと美保の小さな胸、そして股間を右手で愛撫しました。彼女のジッパ
ーを下ろし、パンティーの上からも優しく愛撫しました。美保は目を瞑り、快感に
酔いしれていました。パンティーの上から触った股間は既に愛液でしけっており、
僕は彼女のズボンを下ろし、顔をパンティーに埋めました。30分程、僕は美保の
強い、汚れた女性の匂いと愛液の匂いを味わいました。
それから、美保のパンティーを下ろし、舌で思いっきり愛液を味わいました。
彼女は大きな喘ぎ声を出して、悶えていました。
僕は白い脚を広げ、一気にまた固くなった肉棒を美保に入れました。それからの
僕は気が狂った動物の様に美保を突いて、突いて、突きまくりました。誰もいない
駐車場で僕と美保は車の中で大声を上げ、そして、果てたのです。
あの夜から、僕と美保の関係は続いています。