パパ活・援助交際体験告白

男は大抵エッチ好きだと思うが、俺は年上の人妻好きです。昨年の9月に知り合った
30歳の人妻の香織とはもうすぐ8ヶ月目になります。さて香織との2回目のプレイ
ですが、俺のマンションの部屋に呼びました。目的は内緒でハメ撮りをするため
です。普通援助は一回きりですが何回も求めてくれますとそれなりに投資する
ことになるので身体以外に何かが欲しくなります。

その日は朝から彼女と待ち合わせしました。車に乗せてマンションの地下駐車場
につくと「ここは？」「俺の住んでいるマンションさ！」彼女は少し驚いて
いましたが、すぐに車を降りると俺の後をついてエレベーターに乗りました。
最上階の7階が俺の部屋だ…彼女を部屋の中へ入れるとすぐに着替えてもらった
この日の香織は膝丈程度のスカートだった。そう何度もミニスカートで外出するの
は難しいらしい。俺が用意したミニスカートに着替えてもらった「これって…
すごく短いわ～」「香織のパンチラはエロイからいいねぇ～」「恥かしい…」
「それじゃ掃除でもやってもらうか！」「わかりました。掃除機は？」「それじゃ
なくてここだよ」香織の頭を掴んで俺の股間に顔をこすりつけた。香織はゆっくり
と俺のズボンのチャックを下ろして両手で持ちながら静かに目を閉じて小さな口に
咥え始めた。「いいねぇ～人妻の生フェラは最高だねぇ～」香織の口の動きが
激しくなり「うっ…いきそうだ！」香織の口内に放った後…俺はそのままベッド
へと連れて行った。隠しカメラのスイッチを入れてハメ撮りの開始だ…
ベッドに寝かせてミニスカートをめくって下着をいっきに脱がして大きく股を
開かせた。「それじゃ…本番とでもいきますか！」「あっあぁぁ」香織の喘ぎ声が
部屋中に響きわたった。

その日は朝から夕方まで3台の隠しカメラでハメ撮りに成功しました。