パパ活・援助交際体験告白

×△県立○宮光×高校（書道科）卒のＨ美ちゃん。 元気かなあ・・・・。
大学はどこに行ったんだろう。

最初の待ち合わせ場所の○谷駅で青い制服を着たＨ美ちゃんを見た瞬間は＜なんで
こんなに清楚で真面目そうな子が？・・・援助？？？＞

だけど全身性感帯でどこを刺激しても喘ぎ声を出していた。 セックスの好奇心は
旺盛でなんでもＯＫだった。

何度も会っているうちに段々エスカレートし浣腸し排泄まで見せてくれた。
そのうちＨ美ちゃんが「いっしょに浣腸して我慢くらべしない？」
お互いに浣腸して浴室で抱き合いながら２人ほとんど同時に大爆発した。

その後も会うたびに超変態プレイを楽しんだけど、つまらない事でクチゲンカし携
帯にも連絡が来なくなり、こちらから連絡しても着信拒否に・・・・・・。
３ヶ月後には、「お客さまのおかけになった番号は現在使われておりません」

すっかりアブノーマルプレイ（特にスカトロ）に目覚めたＨ美ちゃんは、今でも誰
かを相手にスカトロをしてるのかなぁ・・・・。
あんなつまらない事で口喧嘩しなけりゃよかった・・・。 後悔、後悔・・・。