以前に勤めていた会社は出張が多く、その日も新潟にいました。
仕事も早く終わり、晩飯まで時間があったので、駅前のテレクラに行きました。
17時と時間も中途半端なので電話も鳴りませんでしたが、終了時間も差し迫った
ときにベルが鳴りました。あわ良く繋がりしゃべってみると、おこずかいが欲しい
とのこと、すぐに契約完了し待ち合わせばしょに。
彼女は、すでに待っていました。
ショートヘアーに白っぽいセーター、ジーンズ。
彼女も判ったみたいで、微笑んでくれました。
早速、僕の泊まっているビジネスホテルへ。
部屋に入り、しばらくしてから、一緒にシャワーに行くことにしました。
揃えの真っ赤なブラとパンティー。おもわずベッドに押し倒してしまい
嫌がるふりをする彼女をレイプ感覚で犯してやりました。
それからバスルームへ。
洗いっこしながら話してると彼女はアナルに興味があるらしく
そんな話ばかりをしてきました。
ベッドに移り、ほどなくしてから2回戦へ。
普通にするふりをして、彼女の愛液でべチャべチャになったアナルに指を這わせた
ら、アーと言う声で反応したんで、アナルをマッサージするように責めてやりまし
た。ンンンと喘ぎ声を出すのでこんどは、思い切って中指を入れてやりました。
第一間接が入ると腰を仰け反らせて感じていたようです。
そこからは、なかなか入らなかったので、69しながら僕は、アナルとクリを
攻め続けてやりました。
右手でアナル、左手でマンコ、舌でクリと攻めつづけてるうちに
右手中指が第二間接を過ぎて入ってました。
そのままグリグリとアナルを広げるように攻めつづけ、そしていざ挿入です。
やはり、最初はキツクテ入りませんでしたが、処女が初体験する時のように
息を深く吐かせて、力が抜けた瞬間にいっきに挿入してやりました。
ハアーと言う喘ぎ声が出た時には、僕のモノは3分の2くらい入ってました。
愛液と唾液を結合部分に付けながらピストンです。
物凄い締りと喘ぎ声が今でも忘れらません。