パパ活・援助交際体験告白

逢って直ぐにホテルへ。　
部屋に入ると、きゃしゃな身体を思いっきり抱き締める。
頬と首にキス。　ソファへ行ってまた抱き締める（そんなに騒がないでね）
しばらく抱き合ったままだったけど、
だんだんとソファの上で足を絡ませ合う。
僕はズボンを脱ぎ、生の脚と脚が絡み合う。　
キスをする　気が遠くなるくらい長く。　
手は胸や脚へ。　スカートの上から軽く触れていく。　
そして、お尻、背中　キスはずっと続けたまま。　首へも。

シャワーを一緒に浴びにいき、そこで小水を見せてもらう。　
大きく、脚を開いたまま。　うつむいて顔を紅潮させる。
シャワーで全部流して　彼女のあそこも石鹸をいっぱいつけて念入りに
マッサージするように洗ってあげる。　
何度も何度も、、触れるか触れないかの軽いタッチで。

ベットの上で、脚の指に舌を絡ませていき、足首、
ふくらはぎヘと丹念になめながら上へと舌を這わせていく
ももの部分まで来ると、脚をＭの字に開脚。
手は自分でももを掴んでもらい、大きく開いてもらった。
人の前でそんなポーズをするのは多分生まれて初めてだろう。
彼女のあそこ以外のあらゆるところへ舌で触れていく。

四つん這いになってもらい肛門を舌でゆっくり時間をかけて愛撫。　
しばらくのまま、あそこへは一切触れず溢れるままにさせておく

その後も　長いので　またね