この間書ききれなかったことを書きます
まだ1*で、Hではまだ全然イったことがなくH自体もそんなに
気持よく感じたことがない女の子。 とホテルに入った後のこと。
やはりお互い初体面なので彼女の方は物凄く緊張しているみたいで、シャ
ワーを浴びた後、緊張をほぐす為 しばらく抱き合いました。
で、いろんなこと聞いたな。
その子の彼氏の事とか、いつ初体験したのかとか。
ただ抱き合ってるだけでも気持よかった。
キスしようとすると前屈みになってさせてくれません。
次第に話も盛上がって来た頃からは
だんだんとお互いの足がからみ合っていきました。
キスも自然とできるようになった。
僕は左手を胸へと持っていきました。
その頃にはもうなんの抵抗もなく愛撫を受け入れてくれました。
でもローションを使う時、四つん這いになってもらった時には
恥ずかしさからでしょう。 お尻を激しくもじもじさせて左右に
イヤイヤな状態が続きました。 「えー それなんなのー?
大丈夫なのー」ってずっと言ってましたけど、
背中にローションをかけ、お尻の割れ目から流してやると、
もうそのイヤイヤは治まりました。
直接あそこには触らず、軽く開いたももだけを丹念に愛撫。
お尻の穴も軽くマッサージすると嫌だといいながらもかなり感じていた
様子でした。
腰から胸の少し下まで愛撫してやるともうあそこはローションにまみれて、
滝のよう。 トローンって感じでローションが垂れ下がってました。
胸を円を描くように愛撫するともう四つん這いの足はがくがくし始め、
軽くあそこへ触れてみると、もう足を拡げたままうつむせに倒れこんでしま
いました。
その後ベットの上に座っていた僕の上に彼女を抱き寄せた時には
ももを自分のあそこに擦り付けて前後させているのには
もうびっくり。 いいのかな なんて思いながら僕も足を
前後させてやりました。 片方の手はお尻の穴付近においておきました。
僕はその時の彼女の紅潮させた顔、うつろな目は忘れられません。
何度もキスしましたし、 抱き寄せました。
この間も書いたけど相当恥ずかしかったみたいで
その後その子とは連絡取れません。
また あんな体験したいなって思って同じ日のこと書いちゃいました。
僕は千葉の西側ギリギリいっぱい、総武線沿線に住んでます。
こんな体験してみたい*、#校生気軽にメールをくださいね。