パパ活・援助交際体験告白

もう随分前になります。当時○校２年の彼女と知り合ったのは当時盛んだった
Ｑ２の２ショットでした。身長１５７センチ、バストの大きな子で
最初から￥で会う約束でした。
最初の待ち合わせはなんと彼女の学校のすぐ横にあるコンビニ。
一目見てあまりのかわいさにびっくり。さらに驚いたのは車に乗り込んできた
その子が、いきなり私服に着替え始めたことです。
白のレースをあしらったブラに包まれた１○才のはりのあるおっぱいに
僕の眼は釘付けです。彼女は盛り上がった僕のズボンの股間を見てにっこり。
気合十分でホテルに向かいました。
ホテルに着き、全裸に。
薄めのヘアで割れ目が透けて見えるほどです。
そっと抱き寄せ、徐々に激しくなるキス。
驚いてばかりいたこの日の一番の驚きが次の瞬間にきました。
当然のごとく僕の手は彼女の胸に。
そっと揉みながら、撫でるように乳首に到達した時です。
「ああああ、イク・・・イッちゃう」
体を痙攣させながらイッてしまったのです。
同じように胸だけで３回ほどいかせたあと、
おまんこに手をもっていくと、そこは濡れているなんてもんじゃ
ありませんでした。
クリトリスは当然乳首よりも敏感でした。
そして、あつく濡れてしまりのいいおまんこの中も。
時間のたつのを忘れてお互いの体をむさぼりました。
彼女はもう何回イッたか分かりません。
おこづかいは２．５でした。
その後何回か会いました。いつも彼女から連絡がくるのです。
会うと必ず言う言葉・・・「ああ、この手が欲しかったの」
僕の触り方などが、彼女の体にぴったりだったみたいです。
手は女性からよくきれいといわれます。セクシーとも。

またあのような体験がしたいです。
興味持ってくれた１○代の女の子、よければメールください。
僕は○古屋市の２９歳です。