四つん這いになってもらい肛門を舌でゆっくり時間をかけて愛撫。
しばらくのまま、あそこへは一切触れず溢れるままにさせておくy***の下
着を見るともうそこに大きなシミをつくっている
大事な下着にシミをつけると悪いので、もう一枚持って来てもらう。
そのもう一枚の下着をゆっくりと降ろしていく。
そこにはさっきから一度も触れていないピンク色があらわれていく。
そしてそこは透明な液体で溢れている。
光に照らされると、そこはかがやいているようだ。
ふちを指で軽くなぞってみる。
そして唇で触れる。 舌を出し柔らかく触れてみる、円を描くように。
溢れる液体と僕の唾液が混ざっていく。
舌はもうピンク色をした中心へ。 やはり円を描くように。
しばらくその動きをつづける。
y***は感じてくれるだろうか?
そして舌はピンク色の中へと、、、
下から上へと溢れ出た液体を戻すかのように上下を繰り返しながら、中へ。
舌は上下を繰り返しているうちにクリトリスへと触れていく。
y***の液が絡まった僕の舌でクリトリスをゆっくりとはじいていく。
同時に、y***の液をいっぱいまとわせた指が次第に
y***の中へと進入し始める。
痛がらないように液で濡れ光る指は第一関節まで入ると、外へ戻され
また進入を繰り返す。 しかし次は第一関節と第二の間、そして第二関節へ
と徐々に深く埋め込まれていく。
処女のy***が痛くならないように 少しづつ、ゆっくりと。