パパ活・援助交際体験告白

はじめて投稿します。29歳のリーマンです。
先日、久しぶりに渋谷のテレクラに行った時の話です。
夕方四時ごろ、入店してすぐに「援助なんだけど、○○駅まで来れる？」と、
明らかに法律に引っ掛かりそうな若い娘の声。年齢を聞くと案の定「１６だよ」。
でも、「２でどお？」とか「携帯持ってる？」とか妙に慣れた感じだったので
どうしようか迷ってたら、「私じゃなくて友達なんだけど、いい？」。
「その子は？」と聞くと、「こういうの初めてだからはずかしいみたい」と
言いながらも代わってくれた。
「あ、はじめまして・・・」
「どうも。僕でいいの？」
「いいです」
「それはありがたいけど、きょう初めてだってね？」
「そうです。・・友達はもう相手がいるから・・。あの、また代わります・・」
ムチャクチャ可愛い声で、ホントにウブな感じです。友達と即効で交渉をまとめ、
車を飛ばして待ち合わせ場所へ。彼女は、近所に住んでるらしく、友達と自転車に
2人乗りしてやってきました。彼女はひざ上のデニムのスカートに赤のコート姿で、
電話の印象通り、まじめそうな娘でした。友達も電話の印象通りだったけど（笑）
車に乗せて、ラブホに行こうとすると、
「○○ホテルじゃダメですか？門限があるんです」
と言うので駅前のビジネスホテルへ。部屋で、経験が今付き合ってる彼しかないこ
と、前から援交してみたかったけど勇気がなくて、今日は慣れてる友達に手ほどき
してもらったことなどを聞き出し、一人ずつシャワーを浴びてベッドに。
優しく抱き寄せてキスすると、少し震えてるのが分かってすごくかわいい。
ゆっくりと、時間を掛けて胸や耳を両手と舌で責めると、体がビクビクと反応し、
押し殺したような声が漏れた。ようやく下に手を延ばすと、意外にもビチョビチョ
「すごいよ。こんなに濡れてる」。
彼女は目をつぶったまま恥ずかしそうに顔を横に振った。
「舐めてもいい？」
「・・・舐められたことないから・・・」
かまわずクンニすると、最初は腰を引いて逃げようとしたが、両手で腰を抑え、
クリトリスを舌でチロチロと刺激し続けると、そのうち我慢しきれなくなったよう
に、腰が前に出てきた。そこで、今までにないほど怒張したペニスを挿入した。
正常位で挿入してる最中も、彼女は相変わらず恥ずかしげな表情だったけど、
高まってくるとともに喘ぎ声が大きくなって来た。マッハピストンで一度絶頂に
達した後、グッタリしてる彼女を抱え起こして騎乗位に。もう、羞恥心はどっかに
行ってしまったようで、かなり力強い腰使いだった。でも、いかんせん慣れてない
ようで、動きがスムースじゃないので最後はまた正常位に戻ってフィニッシュ。
終わった後は、また恥ずかしそうな様子に戻ったけど、
「すごく気持ちよかった。なんかクセになりそう」と、微笑んでくれました。
さらに、約束の２を渡すと、「こんなに気持ちよくてお金もらうの悪いから」と、
「おつり」と言って０・５返してくれました。
その後、携帯番号を交換して家の近くまで送って別れました。
僕の方こそクセになりそうな体験でした。