パパ活・援助交際体験告白

大阪難波の◯◯◯◯ハウスに行った。順番制で必ず取れるのはいいが、ほと
んどガチャ切り。それに次に回ってくるまでが長い。あげくに最初から「年
は？」それって俺の言葉ちゃうのん。
１時間半たって、頭に来たから「エンコー３万出来る子探してる」ガチャ切
り覚悟でかました。
するとか細い声で「私でよかったら」これは当たりとあわてて聞いた。年は
２６才、丸ぽちゃ、Ｇパンに黒のフード付きジャンパー。○鉄難波ビルの階
段の横にいるとのこと。１０分で行くと切ってあわてて飛び出した。
これが最悪。所帯ずれした豚が１匹。どこが２６やねん。１０もサバ読みや
勝手。１メーター近いウエストに伸びきったゴム入りのもんぺ風ズボン。そ
れってＧパンいわへんのチャウノ。
暗がりでも黒いと判る肌。手入れしてないぼさぼさの髪。男とやる気やった
ら、ちーとはかまえや。
これで、パスしたらカッコよかった。男やった。
せやけど俺は家でシャワーまで浴びてきてんねん。かわいらしい少女みたい
な声出すなよ。思わずこの豚に声かけてもてた。
笑ろてくれ。３万払うとき泣きそになったこの俺を。落ち込んでしもてる。
テレクラが怖い。当分行く気にならへん。最悪の後悔がえんえん続いてる。