パパ活・援助交際体験告白

ここに投稿してメールを貰った中＊生の加代ちゃんと、
今日朝１０時から会いました。
都内公立某中＊校の２年生です。
携帯メールから始まって、Tel番号を教えてお話しするようになって
かれこれ２週間位です。
最初は処女と言うことで色々警戒されていましたけど、
時間を掛けたのが幸いして、挿入もＯＫと相成りました。
持っていった道具は、バイブとダブルローターと手錠と穴あきボールの猿ぐつわ。
処女なんで、バイブはあんまり意味無かったです。
ローターはとても気に入ったようで、乳首とクリに自分で当てさせてると、
アッという間にびっちゃびっちゃになりました。
持ってきてもらった制服を着せてプレイ開始。
手錠を後ろ手にはめ、猿ぐつわを咬ませます。
そのまま、ベットに寝かせますが、お尻はつきだした状態。
後ろからローターを焦らすようにあてていると腰が動き出す。
幼い処女でも、結局女でした。

猿ぐつわのせいで、よだれが止まりません。
制服着て、よだれをダラダラ垂らす中＊生これ最高ですよー。
動きが取れないのをいいことに写真を撮りまくりました。
後で聞いたら、写真は別に抵抗ないとのこと。
今時の子は・・・。

貫通には時間を掛けてあげました。
かなり濡れていても、結局あの膜を突き破る瞬間の痛みは拭えないようです。
ブチッというあの感触は、何度味わってもいいですね。
貫いた瞬間に「女になったよ」と声を掛けてあげるのが常です。

処女の数をこなした結果、貫通の瞬間の痛みの後は、快楽を与えてあげられます。
ちょっとしたコツがあって。
今度はアナルバイブに挑戦するってことで、次回の約束もできました。

今回は、お友達状態になってから会ったので、援助はいらないと言われました。
頑張ったかいがあります。
お礼にダブルローターをあげました。
しかし、処女を捨てたい中＊生って、結構いるんですねぇ。
興味がある処女の子がいたらメールしてくださいね。

加代ちゃんごめん、書いちゃった。
さ、アナルバイブ買いに行こうっと。