セックスは生、中出しに限る。粘膜と粘膜の触れ合い、これがセックスの
醍醐味だ。俺はコンドームなんかしてセックスをするやつの気がしれない。
そして、中出しをするなら援助女に限る。そもそもセックスとは生殖行為
である。俺の子供を産むつもりのない女は援助交際なんかしなければいい。
援助バカ女に俺の優秀な遺伝子をたっぷり注ぎ込んでやることは世の為、人の
為である。
今日は伝言で17の女子高生をGETした。ひさびさの女子高生に武者震い
がする。条件は3なんて言っているがそんなもの払うわけがない。世の中
そんなに甘くないことを教えてあげなくてはいけない。会ってみると顔、スタイル
とも申し分なし。デビュー当時の後藤真希に似ている。いまどきのギャル系だが、
そんなにすれてなさそうだ。ホテルに入ると
「シャワーどうする?」
と女が尋ねるが、俺は女子高生の匂いが好きだ。シャワーは浴びさせない。
俺だけがシャワーを浴びる。女には制服を持ってこさせている。俺があがって
くると女は制服を着て待っていた。やはり制服はいい。抱き寄せて最初は
ソフトに、だんだんディープなキスに移行する。女子高生の甘舌をしばし
堪能する。そして制服のままひざまずかせてフェラをさせる。特別うまくは
ないが悪くはない。何よりいやがらずキスもフェラもしてくれるのがよい。
援助バカ女にしては素直ないいい子だ。徐々に制服を脱がしていくと、張りの
あるみずみずしい、肉体があらわになる。やはり10代の女は違う。胸はさほど
大きくないが形がよい。陰毛も薄めで俺好みだ。いつもどおり入念な愛撫をする。
「あーん、すごい気持ちいい。おじさんエッチうまいね。」
なんてとぼけたことを言っている。待ってろよ、もうすぐそんな呑気なことは
言っていられなくさせてやる。しばらくするとみるみる濡れてきた。援助女
はあまり濡れないやつが多いが、今回は当たりだ。やはり濡れないよりは
濡れる女の方がいい。俺も興奮しギンギンに勃ってきた。すると女が、はに
かみながら
「ねえ、そろそろ入れてほしくなっちゃった・・・」
なんて言う。可愛いやつだ。そう言われては入れてやらないわけにはいかない。
一応
「避妊どうする?」
と聞いてあげる。もちろん避妊などするつもりは毛頭ない。女は
「ゴムつけて。」
と言う。当然の反応だ。
「うん、わかった」
と素直に答え、枕元においてあるコンドームを手に取る。もうこんなもの何年
はめてないだろう・・・。袋を切って中身を出し、チンポにあてがう。
この時点で女はゴムをつけてくれることを信じて疑わない。俺の目をみつめ
濡れ濡れのマンコをおっぴろげて、俺の生チンポを受け入れる準備をしている。
俺は右手を小刻みに上下に動かし、ゴムの丸まっている下に下ろすふりだけする。
絶対にバレない。ゴムはそっとベッドシーツの上に置く。
さあ、いつもながら感動の瞬間!生チンポを、女の濡れ濡れマンコにあてがう。
すぐに入れるのはもったいないので、入り口でチンポを上下に動かし、クリを
刺激する。女は
「いやーん、じらさないで・・・」
なんて可愛いことをいう。よし、それなら入れてあげよう。徐々にマンコの奥へ
奥へズブズブとチンポを押しすすめる。ひだひだが生チンポに絡みつく。いつも
ながら最高だ。やはり愛液で濡れているマンコはいい。ヌルヌル感がたまらない。
締まりもなかなかだ。生ハメの時はピストンはゆっくり、ストロークは長めに
限る。これが一番ヌルヌル、ひだひだの感触をじっくり味わえる。
「あは~ん、いつもより気持ちいいよ~」
女が気持ちよさそうにあえぐ。当然だ。生セックスは男も女も気持ちいいものだ。
女の足をM字に曲げ、結合部を眺めてみる。生チンポにヌルヌルの愛液がまとわ
りついている。ところどころ白く泡立っている。それにしてもよく濡れる
女だ・・・
なんて冷静にしていたのもつかの間、あまりの気持ち良さに腰のあたりがジーンと
しびれてきた。やはり生セックスは最高だ。
「うほ~、気持ちいい・・・」
俺も思わず情けない声が出てしまう。生でハメられていることに女が気づいて
いない背徳が快感を倍増させる。徐々に射精感が高まってきた。ピストンの
リズムがだんだん速くなってくる。上半身をあずけ女を抱きしめる。イクときは
女のやわらかい生肌に触れながらがいい。ついでに舌をねじこみ女子高生の口の
中をなめまわす。絶頂が近い・・・
「おー、イキそうだ。イッていい?」
と俺が聞く。中出しの合図でもある。女は
「あん、あは~ん、私もイっちゃいそう・・・、一緒にイこう?」
とのこと。この期に及んで呑気な女だ。女の望み通り一緒にイクのも一興だが、
今回は趣向を変えてみよう・・・、あぁ、もう限界だ。より一層強く女を抱きしめ
ながら、女の耳元でささやく。
「元気な赤ちゃん産んでね」
「・・・ん?・・・えっ!?うそ???」
「あ~~~イクぅ~、イクぞ~、おー出る!!あぁぁ中に出るっ!!」
どぴゅっ!どぴゅっ!ぴゅ~、ぴゅるる~、どくっ!どくっ!
一週間たっぷりと溜めた濃い精液が女子高生の膣奥深くに流れ込んでいく。
快感で頭の中は真っ白だ。
「え~~やだー!うそ??うそ!?やだ!やめてよ!え~!?」
女は何やらもがいているが、俺は女をきつく抱きしめたまま離さない。射精後の
余韻もまたセックスの醍醐味である。
「え??うそでしょ?えっだってゴムつけたよね?・・・あ~、なんかあったかく
なってきたー!ほんとに中で出したの??」
俺は何も答えない。女はまだ何やら騒いでいるが、おかまいなし。女を抱きしめた
まましばし余韻にひたる。
・・・・・もう何分こうしているだろう。俺の遺伝子が最後の一滴まで女子
高生のマンコの中に注ぎ込まれた。気が付くと女はしくしく泣いている。
名残惜しいが仕事を終えたチンポをゆっくりと引き抜く。まだすぐにもう一回戦
できるくらいの硬度を保ったままだ。10秒くらいたつと、ぱっくり開いた
マンコからザーメンがあふれてきた。この瞬間を見るのもたまらない。一週間
溜めただけあってトロっとしたゼリー状だ。さぞやたっぷり俺の遺伝子を含んで
いることだろう。しかし、あまり流れ出てはもったいない。せっかくの俺の優秀
な遺伝子だ。もっともっと長く膣奥深くに溜めておいてもらいたかったのだが。
目を真っ赤にはらしながら女が言う。
「ねぇ、なんで中で出したの?妊娠しちゃうよ・・・妊娠したらどうするの?」
知ったことではない。産めばいいではないか。頭の良い子が生まれて親は喜ぶぞ。
中出しされるのがいやなら援助交際なんかしなければよい。俺は女を見つめ、
無言でニヤリと笑う。このタイプの女はこれで十分だ。これ以上は騒がない。
「・・・洗ってくる」
女はシャワーに行った。俺はその間に着替え、ホテルを後にした。
この投稿を読んでいるみんな、もっと体験談を発表してくれ!
そして、もっともっと援助バカ女に我々の子供を孕ませようではないか!