パパ活・援助交際体験告白

去年の１０月ごろ、大学の授業が休講になって街のゲーセンで遊んでたら、
見た事ない制服の女の子が１人で入ってきた。その女の子が、格闘ゲームで
遊んでいたので、俺は対戦モードで勝負を挑んだ。女の子は結構強く、俺はあまり
そのゲームをやったことがなかったので、何度か対戦して全部負けてしまった。
俺は、女の子に声をかけた。その子は中学の修学旅行で来ていて、この日は１日
自由行動なのだが、友達がいなくて１人でぶらぶらしていたそうだ。
街を案内しようか､と言ったら、先生や同級生に見られたら困ると断られた。
じゃあドライブでも、という事で、車に乗せて郊外へ行った。
車の中で、女の子の話をいろいろ聞いた。その子は、クラスで無視されていて
友達は１人もいなくて寂しい、と言っていた。しばらくして、モーテルでカラオケ
でもしよう、という事になって、モーテルに入り、カラオケをした。そしてベッド
に寝かせて、キスして、そのままＨした。
ホテルに簡単について来たので遊んでる子なのか、と思っていたら、意外と処女
だった。
制服姿の中学生というシチュエーションに興奮したのか、俺は３回もやって
しまった。コンドームが２個しかなかったので、３回目は生で入れて、
イク寸前に口に入れて口内射精した。女の子は嫌な顔をしないでザーメンを
飲んでくれた。
夕方近くになったので、女の子が宿泊するホテルの近くまで送っていった。
女の子は、この旅行中ずっとつまんなかったけど、今日は遊んでもらえて
楽しかった、と言って車を降りていった。