大学生の頃、観光地の土産物屋でバイトをしていた。
ある中学校が、修学旅行でその土産物屋にやって来た。大勢でお土産を見ながら
騒いでる中学生達から少し離れて、1人でポツンとしている、おとなしそうな
女の子がいた。
俺が「これなんか人気があるんですけど、お土産に如何ですか?」と言うと、
女の子がすまなそうに「あの・・私、お金ないんです」と言った。
修学旅行に来てお金がないのは変だなと思い「どうかしたんですか?」と聞いたら
「お財布無くしちゃったんです・・」と答えた。俺は可哀想に思って、女の子に
お茶を出して話を聞いた。女の子は、「財布は多分誰かに盗まれたんだと思うけど
先生にも言えない」と言っていた。
俺は馬鹿話をして女の子を笑わせた。そして、つい調子に乗って「Hな事して
くれたら、お小遣いあげてもいいけど・・」と言ってしまった。
やばい、と思ったが、女の子は恥ずかしそうに「いいですよ・・」と言った。
俺は女の子を倉庫に連れて行き、「フェラチオってしたことある?」と聞くと
女の子は「ないです・・」と答えた。「フェラチオしてくれる?」と聞いたら
黙ってうなずいた。俺はズボンを下ろし、女の子に咥えてもらった。ぎこちない
フェラだったが、俺はあっという間にイってしまった。女の子は、咳き込んで
床に精液を吐き出した。
俺は、射精したのにまだ勃起したままだった。女の子に5千円を渡しながら、
「もしセックスしてくれたらもっとあげるけど・・・」と言った。女の子は
顔を真っ赤にして考えていた。「もちろん避妊はちゃんとするよ」と言うと、
「はい・・」と答えた。
ブラウスの上からオッパイをさわってみるた。意外と大きかった。
「経験あるの?」と聞いたら、「初めてです」と答えた。「ほんとにいいの?
無理することないよ」と言うと「いいんです・・」と言った。
ブラウスのすそから手を入れ、ブラジャーをずらしてオッパイを揉むと乳首が固く
なった。女の子のパンツを脱がせて、薄い毛のピンク色したオ○○コを舐めると
少しづつ濡れてきた。
コンドームをつけてバックから入れようとした。きつくて入らなかった。
女の子はすごく痛そうだった。ダンボールの上に女の子を寝かせて正上位で
入れた。女の子のオ○○コは、すごく締め付けて気持ち良かった。女の子は、
痛みをじっと我慢していた。俺はまたすぐにイってしまった。
女の子のオ○○コに血がにじんでいた。
俺は女の子に2万円渡した。女の子は「こんなにいいんですか?」と言った。
俺は全財産だったが「いいから、あげるよ」と言った。
倉庫から出ると、ちょうど集合時間になろうとしていた。女の子は、俺のお勧めの
お土産を買ってバスに乗った。