パパ活・援助交際体験告白

久しぶりに大阪のテレクラへ。

鳴りは普通なんだろうが、年をいうと切られてばかり。
ちなみに３５だ。
３時間コースだが、すでに残り１時間。
なんか、だめそうだったので、安ければ援助でもいいやと思いつつ電話を待つ。

自称３４歳という人妻から。ホテルだ鋳込みで15000と言うことなのでOKする。
ｉｎｇｓの前で待ち合わせる。遠目からは３４にみえんでもないが。
ホテルに入ってよく見るとどーみても４０過ぎ位だなぁ。
夏だったら会う前にキャンセルしていただろう体型。

しかたないので、シャワーを浴びる。
なんだかムードも何もあったもんじゃない。
それでもライトを落として始める。ゴムなしで始めたがどうもノリが悪い。
ゴムがあった方が安心というのでつけてはじめた途端、あえぐ。
バックからのほうがよく締まったので、主にバックで責める。
女は２回いったが、オレはいかなかった。疲れたようだが、フェラさせて再びバックで。
結局女が３回目にいくときに発射。

旦那とは月に１回くらいあるようで、それもマンネリとか。
他の男とは６ヶ月ぶりくらいで、たまに援助で会うらしい。
オレは悪人なのでお仕置き忘れない。
コンドームの先を爪で破って、ザーメンはコンドームに溜まらないようにした。
バックで終わったので、素早くコンドームを処分した。
ｋｅｅｐしない、できない人妻にはこーゆーお仕置きが必要だな。