パパ活・援助交際体験告白

久しぶりにツーショットダイアルに電話した。
その日は、ともかくやりたかったので、普通は中高生じゃないとＯＫしないのだが
１９歳の専門学生をゲット、
待ち合わせ場所に向かう、
わかったら、手を振るからねと言っておいたが、
不細工だったりデブだったら知らんふりで帰ろうと思っていたが、
そこにいたのは、細くて、顔もメチャ好みの女の子だった。
思わず何も考えずに手を振る。
その子はにっこり微笑んで車に乗り込んで来た、
ホテルに向かう途中にいろいろ話す。
名前は、亜沙美で、明日友達と遊びに行く為に援交するとのこと。

ホテルについてシャワーを先に浴びる、
亜沙美がシャワーを浴びてる時に、
ビールを用意し、その中に睡眠薬を入れる、
亜沙美はバスロープ姿で出て来た。
でてきた亜沙美にビールを勧めるが、あまりビールは好きじゃないといいやがる。
せっかく用意した睡眠薬がもったいないと思い
「せっかく用意したんだから、一気に飲んでしまえば大丈夫だよ」
と言って、一気に飲ませる、
しばらくすると、目がトローンとしてきた。
眠るかなと思ったが、眠らない。
でも、喋ってはいるが夢心地のようだ。
その仕草がものすごくかわいい。
こんなにかわいい女に当たったのは初めてだ、
そのくらいかわいい。
普通なら、睡眠薬飲ませた女だったら、写真やビデオを撮りまくって
中出し、アナルとやるのだが・・・・・
一時の快楽を求めるか、
そのあとも引っ張って何度となく、このかわいい顔を拝むか・・・・
う～～ん、悩むがやっぱりこれから先の事を考えて中出しはやめておこう。

ベットの上でふにゃふにゃしてる亜沙美のバスロープを脱がすと
思わず目をみはってしまった、
細い身体に、似合わない巨乳だった。
仰向けに寝ていても、形がまったく崩れてない。
そっと触ると、とてもやわらかく、しかも弾力がある、
乳輪も乳首も小さくピンク色だ。
身体全体を眺める、
全体的に細く、ウエストも引き締まっていて、
お腹も余計なお肉はついてない、
陰毛も薄くて、俺好みだ。

いきなり亜沙美が起き上がった。
「えっ、私何してるの？」と聞いてくるが、
お酒に酔ったんじゃないかな、とてもかわいかったよ
と言ってキスをする。
なにがなんだかわかんないようだが、まだ意識は完全ではない。

かわいい身体全身にキスをして、感じさせる。
オマンコもじっくりと舐めあげる。
オマンコをみた時は、表面は黒っぽかったが、
パンティに当たってるところだろう。
そっと広げると、今まで見たことがないようなキレイなピンク色だった。
中まで舐め上げてると、
「入れて・・・・」と言ってきたが
ダメだよって言ってまだまだ舐め捲くる。
もう、イってしまいそうな声になって来たので、
入れてあげるねと言って挿入。
とても甘ったるい声をだしながら、背中にしがみ付いて来る。
中の感じもとてもいい、
締まりもいいし、吸い付いてくるような感じだ。
しばらく、ピストンを楽しんでたら、亜沙美はあっけなくイってしまった。
俺も、我慢できなくなって亜沙美のお腹の上にぶちまけて果てた。

そのあと一緒にお風呂に入って、携帯番号を教えてもらって
「絶対電話してね、絶対だよ」と言われ、次回の約束をして別れた。
ほんとすっごくいい女だった。
これからが楽しみだ、
やるだけやったら、孕ませて捨てようかな。
いくらかわいくていい女でも、所詮は援交をするような女だからな。
その前に、普通のＳＥＸでは、満足できないようにしてからにしよう、