パパ活・援助交際体験告白

　名古屋駅の近くで、夜１０時ころ、同じ場所をうろついている
女の子をみつけた。髪は茶髪というか、金色で、顔は小麦色。
まるでカーテン巻いたみたいなかっこうで、超ミニ。足も肉付きが
いい。人を待ってるか聞いたら違うとのこと。困ってるの？ってきくと
、小さく、「うん」「どうしてもお金が無くて困っています・・・」
だと。うそだと思ってビルの陰で三分くらい立ち話。高校は中退（名古屋
では名門校！）して、コンビニとパブでバイトしてるらしいが、彼氏
の借金を返さないといけないので、どうしても五万円いるって・・・。
５万じゃ、話にならないし、こっちも金がなかったので、軽い気持ちで
「１万円しかないからなあ、でも、何もないよりはいいよな。」というと、
しばらく真剣な顔して「うん、いいよ、でもおじさんって、怖い人
じゃないよね？」「大丈夫だよ」「信じていいですか？」格好が
派手な割にはおとなしくてかわいい。ホテル代もなかったので、
車のワゴン車のなかへ。可愛い子だったので、キスしまくってやった。
おっぱいもでかくてもみがいがあったし、カーテンスカートをめくり
あげて体中なめまわした。時間に制限がないので、庄内川の河原
に車止めてやり放題。アソコの締まりも抜群によかった。数回
指でイカせたあと、極太をぶち込んできっちり射精。「中へだすよ？」
ときくと、「ピル飲んでるから。」。思い切りぶちこんでやった。
３時間くらいたっぷりと１７才のヤンキーギャルの若い体を楽しんだ。
１６８㎝の女は抱きがいがある。１万円で、幸運なこともあるんだ。
ケイタイ教えてくれたので、またやろう。ちなみに、援助は本当に
初めてだったと。