パパ活・援助交際体験告白

今年の頭の事でした。
いつものように、ツーショットでひまをつぶしていたら、
夜中にもかかわらず、主婦に当たりました。
なんでも、最近旦那の帰りが遅く、帰って来ても
彼女にはほとんどかまうことなくすぐに寝てしまうそうです。
その他にも色々とぐちを聞いているうちに、だんだんとばか話し
になり、翌日逢うことになりました。
が、デートするにも僕はほとんど持ち合わせが有りませんでした。
出かける前に一度電話が来る事になっていたので。
そのことを正直に伝えると、とりあえず逢って話をするだけでも
いいとのこと。
行きました。なんと待ち合わせ場所に居たのは妊婦でした。
「そりゃ、旦那はかまわないんじゃなくて奥さんの体を
心配して何もしないんじゃ無いか？」
と、言うと、その通りらしい。でも彼女はいろいろしたいんだと。
じゃぁ、僕がとも思いましたが、ほら、お金無いんですよ。
彼女、まずパチンコやに行きたがって、僕の分のパッキーカードまで
買ってくれました。
二人して負けて、その後寿司屋に連れて行かれました。
何でも好きな物をたのめと言われ、酸き放題にごちそうになり、
店を出て「まさかこれで　Hまではむりだろうな」と思っていると
「これだけごちそうしたんだから、次は私を楽しませてね」
と、彼女の体までごちそうになりました。とは言っても妊婦なんで
少しゲテモノ食いでしたが。
最近旦那がしてくれない分メチャメチャはめ狂ってました。
生で中出し、終わると僕と彼女の体液でヌルヌルのち○ぽを
何かにとりつかれたようにしゃぶり、ふたたび立たせては
何度も何度も入れさせられました。

最後に「いい大人がお金を持って無いじゃ済まない時もあるでしょ」
と、２万円をくれました。これって逆援助ですかね～？
ちなみにその奥さん２１歳、僕は３４歳です。
とくにいい男じゃ無いんですが、たまにはいい事って有るんですね。