まだ若かった頃、女子中高生を抱くのにお金を払うなんて事を
考えもしなかった。
渋谷池袋歩いてれば自然とオンナが近づいてくる。
挨拶代わりに一発。そんなコトがほぼ毎晩。
おかげで当時は彼女が欲しいとは思わなかった。
コンドーム無しで100人以上やったけどHIVはおろか性病にも
かかったことがない。
あれから9年経った。
ムショに入っている間に色々な事があったんだな。
エンコーとか...
久しぶりに若いオンナを抱きたい。
でも、いい加減渋谷や池袋歩いててもオンナから近づく事も無くなった。
ナンパも通用しない。
もうオヤジなのか。
とあるテレクラに入り電話を待つ。
9年前の俺には想像出来なかった事。
俺も落ちたね。
電話が鳴る。懐かしい、若いオンナの声だ。
どうやらエンコーらしい。
とりあえず会うことにする。
・ ・・・・・・・
オンナは自称19歳。
でも俺的には16歳だろうな。
ホテルに入る前に「先に3つ頂戴」と言う。
もちろん払う。
物わかりの良い、優しくてバカな男を演じる。
オンナはどんどんつけ上がる。ムショ入り前の言葉で言うと
タカビー、コーマンチキってとこか。
部屋に入って色々と話をする。
少しずつスケベな会話になっていく。
優しくキスをしながら耳たぶを刺激する。
目がトロンとしてきた。
俺:「ソフトSMって興味ない?」
女:「SM?怖いよ」
俺:「軽く縛るだけでロウソクとかムチとかは無いよ」
「見れば判るとおり危ないモノ持ってないでしょ」
・・・・・・・
女:「ちょっとだけなら良いかも」
ホテル備え付けのガウンについてる帯を手首に後ろ手に巻き付ける。
準備完了。
パンツとブラジャーを強引に脱がす。
でも俺の態度の異変に気付いたのか女は暴れ出した。
おかげで脱がすつもりが破くはめに。
まぁそんな事はどうでも良い。
久しぶりのマンコに顔を埋める。
うっくせぇー思いっきり小便臭いぞ
指でも入れて掻き回そうかと思ったが突貫工事するのはチンコの
お仕事。これを奪っちゃチンコが不憫。
だから一切マンコには触れずに乾いたまま挿入。
濡れていないせいかこっちの方も痛い。
痛いから女の顔をぶっ飛ばす。
速く濡らせろと。
その内痛みも無くなって気持ちよくなってきた。
乳を揉みし抱きながら強引ピストン。
女は胸が痛いだのマンコが痛いだの騒いでいるが俺には関係無い。
俺が気持ちよく射精出来れば全て良し。
あぁーそろそろ出そうだ。
どこに出して欲しい?
子宮か?肛門か?
口を噤んだまま答えない。
どっちだよ!とひっぱたく。おっとやばいひっぱたいた衝撃で
射精してしまいそうになった。
一度腰を止めて再度聞く。
「どっちもやめて、出すならオナカ」
わかったオナカの中で受け止めたいんだな?
そう答えると女は必死な表情で顔を横に振り違う!!と叫ぶ。
狂ったように叫ぶ。
かまわずにピストン再開。
ベッドの上の方へ上の方へと少しずつ逃げようとするのでやりにくい。
そこまでしてベッドの上端まで行きたいのならと上端の壁に女の頭が
当たる位置まで移動。
もう上には逃げられない。
「あぁあぁそろそろ出そうだ」
そう言うと
「妊娠しちゃうよー」
「お願いだからやめてください」
「ぶっ殺すぞコノヤロー」
「警察に訴えてやる」
「お金は全部返すからゆるして」
様々は叫び声をあげている。
妊娠?産めよ、俺の子供をよ。
やめて下さいでハイ判りましたで止めるアホはいないよ。
殺せるなら殺してみろよ。
警察?おまえも売春で捕まるぞ。
お金返してくれるんだ?さんきゅー。
最後は泣き叫んでる。
あぁぅでるぅ
女の腰を逃げないように両手で掴みながら押しつける。
ドプッドプッドプ...
射精している間何回腰を打ちつけたのだろう
しばらくは快感の余韻にひたっていた
ムショに居た頃はセンズリかゲイのケツぐらいでしか射精して
なかったもんな。
女はシクシク泣いている。
チンコを引き抜く。
精液がマンコから滴り落ちる。
この女おもしろくねぇ、全然濡れてないじゃん。
カラッカラだよ。
頭くるから引き抜いたチンコをそのまま女の口に入れる。
ヘタクソだからぶっ飛ばしながらくわえさせる。
溜まってたんだろう、また勃ってきた。
女の頭を押さえつけてピストン開始。
喉の奥まで打ちつけているせいかゴホゴホゲェゲェうるさい。
でもそんなのシカト。
おれの玉袋に溜まった精液を全部吐き出すまでは帰さない。
おぅそろそろ出そうだ
口に出すんじゃ芸がねぇよな。
射精寸前に口からチンコ引き抜いて鼻の穴に思いっきりチンコ突っ込んで射精。
最後の一滴まで出し切れるように突っ込んだまま手でシゴク。
白目剥いてぶっ倒れやがった。鼻の右穴から精液垂らしながら。
気絶している間に女のバッグの中身検査。
さっき渡した3万円は約束通り返してもらって、他にも2万4千円入って
いるからそれももらっておこうか。
おれには学生証やら携帯番号やらは興味無い。
また会おうとも思わないし。
どうせ通りがかりの精子袋。
相変わらず気絶中だよ。
いい気なもんだね、見ず知らずの男の射精に付き合わされたあげく
無防備な状態で寝るなんざ。
売春婦襲うと裏のヤク○さんが出てきてめんどくさくなるけど、こいつらには
裏に誰もいないから楽勝。
男をナメすぎ。
ナメるのはチンコだけにしとけってぇの。
冷蔵庫からビールを出して一口飲む。
かぁーウマイねどうも。
残ったビールを女の顔にかける。
目が覚めたようだ、相変わらず鼻に射精したのが効いているみたいで
苦しそうだが(笑)
今度はケツチェックだな。
続く