パパ活・援助交際体験告白

３月の終わりに出会った子の話です。
春先寒い日、あるビル内の公衆電話で電話をかけていたらある少女がそばにいた。
電話をかけ終わりテレカを取り出すと少女は「すみません。電話をかけさせて
くれますか」というので小銭がないと思い「いいよ」と少女に手渡した。
「すぐに終わりますので、お返します」というので待っていた。
そして、テレカを返されて突然「お金くれますか、タダとはいいません。私の
体でお金がほしいのです」何故？？思い理由を聞くと、昨夜友達と飲みに出て
朝まで飲んでいたら途中で、同席したら男たちにどうも財布を取られたらしく
家に帰るお金もないそうで、友達に電話をしているが連絡がとれなく家は
ここ２時間も離れているのでタクシーでも無理ということだ。
年令を聞くと２１歳、どことなく田舎娘のただよう子でした。
私はじゃいいよ。お金を渡しました。仕事があるので今度返す気があったら
返してといい男やさしい男を演じました。
彼女は自分の携帯番号をいうので、「電話があるの」と聞くとこちらの
町に住んでいる彼氏の家に置いてきたそうです。
数日後何気なく携帯に電話をすると彼女が出て待ち合わせをすることにした。
そして、その日約束とおりお金を返してくれたので、飯をご馳走してあげました。
おきまりのホテルへ行くのはなんの抵抗もなくついてきました。
体はぶよぶよ感で、肉団子のようだが、セックスは好きで今の彼氏がはじめて
私が２人目と言ってた。
マン毛が凄くわき毛もボウボウで、どこなく剃りたくなるような体だ。
正直に少し剃った方がいいよ、いうと「剃ろうと思ってた」というので
まずわき毛を全て剃り次にマン毛です。マン毛も全て剃ろうというと
彼氏にバレタラまずいと言うので、縦５センチ横３センチだけ残し全て
剃った。おきまりとセックスは感激したようで「いつもつばで濡らしてすぐ
入れてすぐ終わる。こんなの初めて」と喜んでくれた。
また再会の約束をして、そしてまたあった。
「彼氏マン毛のことなんか言ってた」と聞くと全然わかってない。
それより、私のチンポが彼氏より大きく彼氏に「入れてるの」と聞いてしまった。
と笑って明るく言ってた。
そしてその年の６月２７日に会ったのが最後で彼女とは音信不通になった。