パパ活・援助交際体験告白

昨年テレクラでつかまえた中学生と半年以上関係を続けたが、やはり中学生は
１年以上つき合うのは無理だった。
そりゃあ、２倍近くの年齢差は無理と言えば無理。
しかし、そろそろ新しい出会いもしたくなり、今日久々にテレクラに行った。
久々に会うテレクラの親父はまだ俺の顔を覚えていたようだった。
しかし、電話が来ない。最近はテレクラも地に落ちたね。
粘って、待って、かかって来るのは２５前後の女ばかり（又はそれ以上）。
２時間ほどたち、そろそろ帰ろうという時、どう聞いても中高生の声が。
「いくつ？」　「１８なんだけど・・」
そりゃ嘘だろうが、「援助なんだけど・・・」
金はねえけど、とりあえず待ち合わせしてみた。
１０分経ち、来ない。
１５分経ち（待つ俺も俺だけど）、車に近づく少女が。
どう見ても中学生。でもまあ、かわいいからと車に乗せて、ラブホに直行。
部屋でまじまじ見ると結構いける顔立ちに、すらりと伸びた細い足。
「よく援助すんの？」　「２回目」
「１回目はどんな奴だった？」　「３５のおじさんに処女あげちゃった」
３５？俺と大した変わらんじゃん。
と思いつつ、一緒にシャワー。シャワーを浴びながら、乳くりあって、
その場で挿れるも、きつくて入らない。
「彼氏は？」　「いるけど、まだＨしてない」
会話が成立しない子だが、初めてのフェラをさせ、下手なりにも頑張っていた。
ベッドでゆっくりあそこを舐めてやろうとするが、恥ずかしがって股をすぐに
閉じる始末。
無理クリ股を開いて舐めると、俺の頭をつかんで、髪をかきむしる、かきむしる。
そろそろと思い、さっきのきつさを思い出しながら挿れようとするも、なぜか
俺のジュニアは萎え萎え。
最近、キスしながらでないと、硬くならないんだよな（年だな）。
思い切りベロベロキスしまくりながら、硬くなったジュニアを挿入。
やっぱ狭い・・・。　「ゴム付けて」
生でラッキーだったのにと思いつつ、ゴム付けて再度挿入。
正上位から体位を変えるために一度抜くと、ゴムがものすごく引っ張られて
しまうくらいの締めっぷり。
ここで、久々の裏技。ゴムをカリだけにかぶせ、猛烈ピストン。
当然、きついからすぐ抜けて後は生ピストン。
「前の生理はいつごろあった？」　「なんでそんなこと聞くの？」
「前にゴムが破れたことがあるから、ゴム付けても安心できねえんだ」
「２週間ちょっと前」
ヤバいかなと思ったが、声を出さないように我慢してるかわいい顔を見てたら
理性も飛んで、出してしまった。
その後、バレないようにピストンを止めず、少し経ってから抜いて見えないように
ゴムを処理した。
その後、バスルームで「中には出さないから」と言いながら、中で出してピストン
し続け、「やっぱイかないや」と抜いて終わり。

前のＨよりずっと良かったらしく、また会う約束をして、彼女の家まで送ってやっ
た（しかし、家まで教えるかね・・）。
また来週会おうと思うが、俺も年甲斐なく中出ししてしまったし、ヤバい気もす
る。
が、会うんだろうなあ、やっぱり。