毎朝会社の前を通りかかる小学5年生に声をかけてみたら
けっこう話に乗ってくる子で日曜日に一緒に遊びに行く
約束をしました。彼女の名前は美幸ちゃんで、目が二重で
パッチリとした美少女です。それでさっそくその次の日曜日に
彼女とディズニーランドに行きましたが、その日は別に
エッチな関係にはならず、そのまま別れました。
それでDLに行った次の日の朝に彼女と会ったら
彼女は急にお金が欲しいといいだして私を困らせました。
「欲しいのがあるの」
「なに欲しいの?買ってやるよ」
「言わない。お金が欲しいの」
「・・・・じゃあ今日の夜家出てこれる?」
「8時までならいいよ」
「じゃあここでまっててよ」
「うん」
ということで約束をして朝はそのまま別れました。
夜に会ったら俺は彼女にエッチな事をしようと考えてたので
想像していたら興奮してしまい昼間の仕事が全然手に付かなかった。
めちゃくちゃに仕事を遅らせてしまったんですが、お構い無しに
残業もせずにさっさと現場を離れ会社に帰りました。
彼女は会社の前の道路にいてゲームボーイで遊んでいました。
可愛いピンクのTシャツ、ジーンズ、サンダルという恰好で
腕には白い大きな時計をしています。いかにも今風の小学生でした。
彼女の髪は背中まであるんですがそれをぐるぐると丸め束ねて
後頭部に留めてありました。最近の小学生は本当におしゃれですね。
俺は急いで会社のパンチカードを押して自分の車に乗り、彼女を
拾いました。驚いたことに良く見ると彼女は顔にうっすらとメイク
までしていました。淡い香水のような匂いまでします。
続きはまた。