やれ条例だ、やれエンコー禁止だとうるさい世の中、女子高生とエッチできる
なんてとても無理だと思ったら出来てしまいました。
場所は東北のある地方、出張の時にテレクラにいって電話を取ると16才の
女子高生。できるわけないかと適当に話していたらカラオケに連れて行けとの
こと。よっぽど暇なのだろう。OKして待ち合わせ。本当に現れた。
普通よりちょっと崩れた感じだが茶髪でもないし化粧も薄い。ミニでルーズ
ソックスが今時くらいの格好。顔はブスでもなく可愛くもなく。ただスタイルは
抜群。早速、カラオケに入る。よくも一人で来たというものだ。
恐がりもせず伸び伸びとしている。1時間くらい酒飲みながらつき合う。
「おじさん、やっぱエッチしたいんでしょう」と言われ、格好つけてもしょうが
ないから「やらせてくれるのか」と聞くと「本番はしないよ。口でならいいよ」
といって値段を聞くと5000円。やすいなあと思い「セックスしないから
体を触らせてくれ。それで10000円」というと、何とOK。
ここのカラオケボックスは田舎なのか窓がなく外から見えない、チャンス。
というよりこの女子高生もそれを知っていてここに連れてきたのだろう。
早速、カラオケボックスのソファにもたれさせて体を愛撫する。しなやかな体に
小ぶりのオッパイ、スカートをめくると白のフリルのついたパンティ。
股に顔を近づけて臭いをかぐ。「いやあ、恥ずかしい。スケベおやじ」とか言われ
でもそうそうないチャンスだから舌でぺろぺろ。
ズボンに手をかけてきておろしパンツからペニスを取り出しおしぼりで拭く。
慣れている。「おじさんのけっこう大きいね。若いよおじさん」と言ってくれた。
一気に口にふくむ。テクニックはさほどないがなま暖かい口の感触と
待望の女子高生になめられていると思うだけで興奮しギンギンに勃起。
手を伸ばしてパンティの上からオマンコを愛撫するとうっすら濡れている。
パンティの脇から指を入れて直に触ると腰を浮かす。じわっと濡れてくるのが
わかる。「もう5000円やるからオマンコ嘗めさせて・・・」というと
感じてきているのかチンボしゃぶりながら「いいよ-」というので攻守交代、
ソファに横たわらせてパンティを脱がせる。ムッとした女の臭いを発散させる。
「これが16才のオマンコか」思わずつぶやく。とても綺麗なピンク色で
愛液が光る。キスをする。腰がまた浮く。クリトリスを探り当てて強く吸う。
「ヒィー、イヤー、ダメー、感じちゃう」と腰を引く。腰を押さえて嘗めまくり
クリトリスを吸い、ヴァギナに舌を這わす。「だめだよ。気持ちよくなっちゃう」
「ああ、そんなこと初めてだよ。ダメダメ、強く吸われると感じちゃう」
俺は口の回りを愛液でベチョベチョにしてなめる。体制を変えて横69になる。
ペニスをつかむが感じていて口に入れる余裕がなくなつているようだった。
「これ、オマンコに欲しいだろ。入れてやろうか」と聞くと、最初は黙って
愛撫に耐えていたが「ああん。欲しい、欲しい、入れて・・・」といった。
ソファの背もたれに手をつけさせバックで貫いた。「ああ、入った。太い」
そうだろう、太さには自信がある。腰を使いながらブラウスを脱がせ胸を
愛撫する。抜き差ししながらクリトリスをいじってやると「ああ、だめー」
髪を振り乱して体を仰け反らす。
一度抜き、正常位にして再度貫く。可憐な?16才の女子高生が俺の下で
胸を揺すぶりながら腰を使う。首の回りを愛撫して口元に唇を近づけると
自分から舌を出してキスをせがんできた。キスまで出来るとは!
たっぷりと若いエキスの唾液をむさぼる。興奮は極度に達してきた。
その娘も「すごくいい。もうだめ。こんなの初めて。なんか変な気持ち」と
半狂乱状態になってきた。「ああ、もう出そうだ。どこに出せばいい」と
聞くと「中はだめ」というので発車寸前に引き抜き彼女の顔をまたいで口に
チンボを押し込み射精した。たっぷり射精して引き抜くと口からだらりと
精液が流れ落ちたが、彼女は失神しているように目をつぶって意識をとばして
いた。
しばらく立ってこの娘が目を覚ました。身支度を整え金を20000円払う。
本番したのに何も文句も言わずに受け取る。
そして次回の出張の時は直接連絡をとれるように携帯の番号を教えてくれた。
次回は最初からホテルで待ち合わせることを約束した。
初めて16才の若いからだとセックスし安く終わった上に今度もまた出来る。
出張はこれまでイヤだったが、これからは楽しみになりそうな初体験でした。