パパ活・援助交際体験告白

この間夕方に、亀戸のテレクラ、バレン○インコールを使っていたら、
「お小遣いほしいの」というかわいらしい声の子とつながった。
最近はちょっとすれた感じの子とばかりやっていたので、
たまには清純っぽい子とやってみたいなあと思い、
話をすすめていく。年は１９の専門学校生で、
顔は普通でスタイルも１５８・８４・８５と平凡とのこと。
２～２，５が相場だが、あまり援助の経験がない様子で、
「どのくらい」ときいたところ、「１、５ぐらい」との答え。
こりゃもうけもんと思い早速待ち合わせ場所を決め会うことに。
待ち合わせ場所にいってみると、
確かに平凡なスタイルだが、
モー娘の矢口に似たかわいらしい子がぽつんと立っている。
軽く挨拶を交わしホテルに向かう途中で話をしていると、
「実は高校生なの」とのこと。
ちょっとまずいかなあと思いながらも、
ちんぽはもう爆発寸前のため、
理性が止まらずにチェックイン。
部屋に入ると何か落ち着かない様子の彼女。
「彼氏と入ったことあるでしょ」と聞くと、
「一人しか経験がないし援助も初めてだから・・・。」
というじゃないですか！
あとは口八丁手八丁で「これが援助の場合のHなんだよ」といい、
着衣のままの仁王立ちフェラ（当然洗ってないチンポ）
中出し、アナル、口内発射、飲尿など、
「援助するならこのぐらいやって当然」と言いくるめて、
無茶苦茶やってやった。
彼女はもう何がなんだかわからなくなったみたいで、
最後は着衣のまま風呂場でおしっこをさせたため、
ノーパンで帰っていった。
これで１，５なら安いもんだ。