パパ活・援助交際体験告白

今日久しぶりに、可愛い子に出会えた。
どうやら高校を卒業したばかりらしい。
一緒にお風呂に入ったが、バブルバスで遊ぶ姿はまだまだ子供・・・
可愛い顔がポッと赤くなる湯上りの姿もいとおしい。
しばらくベットで話をしたあと、「大好き！」っていいながらキスをしてきた。
小さく甘い唇と、ぎこちない舌の動き・・・
徐々に唇を首筋へと落とすとピクピクと反応する。
手のひらサイズの可愛らしい膨らみの上に、まるで早咲きの桜のような淡いピンク
色のつぼみ。
口に含むと「ん、んん」と小さな声を上げ始めた。
あまりの可愛らしさに、顔をじっと見つめながら続けていると、その視線に気が付
いたのか「あんまり見ちゃダメ」だって。
その後全身をくまなく愛撫した後、いよいよ大切な部分に手を伸ばした。
驚くほどにぬれていたその部分に触れた瞬間、私の首筋に抱きつきながら「だめ
だめだよ・・」送り返す彼女に「大丈夫だから力を抜いて」と伝えると、フッと力
を抜いた瞬間に「ああ～」と全身を痙攣させてイってしまったようだ。
更に桜色に色づいた顔を見つめると、「見ちゃダメって行ったでしょ」と背中を向
けたので、後ろからおしりにしゃぶりつき、じっくりとなめてあげると、ほとんど
悲鳴に近い声をあげながら再びイってしまったようだ。
放心状態の彼女を少し休ませようと「ちょっと休もうか？」と頭をなでたら、「こ
んどはミイちゃんの番」といいながら、私の上に馬乗りになり、キスをし始め段々
と乳首、へそ周りと唇が下がり始め、いよいよ私のものに到達しました。
見た目の可愛さからは想像できないくらいの上手さに、思わずイってしまいそうに
なりましたが、何とか堪えると「今、イキそうだったでしょ！」と上目遣いで私を
見つめ「絶対逃がさないもんね・・・」とさっきよりもすごい勢いで責めてくる彼
女にとうとう負けてしまいました（笑）
最後の一滴まで飲み干すと、「やった、おあいこだね」と微笑む顔・・・
ちょっと休憩した後に、彼女の方が待ちきれないのか、しきりにキスを迫ってくる
それならばと言うことで再び開始すると、どこを触っても面白いくらいに反応し、
可愛い右手にはずーっと私のものが握られていた。
「ねえ、まだだめなの？」と哀願する眼差しに、「それじゃあ・・・」とゴムをつ
けようとしたら、「そのままがいいな～」というので、生で挿入！
締まりのよさはすでに指で確認済みだが、挿れてみるとただ狭いだけじゃなく、よ
く締まるんだよね。
これが若さなのかな（笑）
正常位ー騎上位ーバックと体位を替えると、自分の力では体をホールドできないく
らいになってしまっていたらしく、最後は正常位で腹の上にフィニッシュ！
しばらく休んだ後、一緒にお風呂に入って、いざ支払いの段になって「今日はいい
よ。たくさん気持ちよかったし、タイ焼買って貰ったから」というので「そう？じ
ゃあ、帰ろうか」と問い掛けると「おにいさん、これ私の携帯の番号、会える時で
言いから電話してね、絶対だよ！」って首筋に飛びついてきてキスをしてきまし
た。

結果タイヤキ１個１３０円なりでいい思いを出来たわけです。
これも、立派な援助だよね。
しばらくしたら、また電話してみよう。
長時間のお付き合いありがとうございました。
また会ったら、レスします。