温泉から部屋に帰るのは女の子二人より俺の方が早かった。
しばらく待っていると二人が帰ってきた。テレビを見ていた俺の横に朋恵が
座り、淳子はトイレに入っていった。
「フェラチオしてくれよ」と俺は隣に座った朋恵に言った。
俺は温泉から出てパンツをはいていなかった、浴衣の裾を開き、萎れている
チ○コを腰を浮かせて朋恵に突き出す。
「もう?」と言いながら、朋恵はすぐに俺のチ○コを口に含みフェラチオを
始めてくれた。朋恵の口の中でチ○コが勃起していく。
淳子がトイレから出てきた、朋恵が俺にフェラチオをしているのを見て
ちょっとびっくりしていたようだが、俺と朋恵のテーブルを挟んで向い側に
淳子は座った。
「クチュ、クチュ・・・・」と朋恵がしゃぶる音がする。
「フトン敷いてよ」と俺は淳子に言って朋恵にフェラチオさせたまま部屋の
隅に退いた。
淳子はテーブルを端に退けると押入れの中からフトンを出し、二組、フトンを
敷いた。俺はすぐに朋恵をフトンに押し倒し、朋恵の浴衣の帯をほどき白の
パンティを脱がした。
淳子は所在なげに隣のフトンに座りこんでいる。
俺は淳子を横目で見ながら朋恵のブラをめくってオッパイに吸い付きながら
オマ○コに指を這わせ朋恵のオマ○コがもう濡れているのを確かめた。
朋恵のオマ○コはいつも半濡れ状態だった。いつもすぐに挿入可能だった。
俺は浴衣を脱ぐと朋恵の両足を広げ、俺のチ○コを挿入した。
朋恵のオマ○コに俺のチ○コがズブズブと入っていく。
俺が腰を振るたびに朋恵は声を上げた。それをじっと淳子は見ていた。
俺は朋恵に浴衣とブラを脱がせ朋恵を四つん這いにさせた。
「もう後ろ・・・・」という朋恵を無視し、朋恵の絞まった尻を両手につかみ
バックから朋恵に挿入した。
パンッ パンッという俺と朋恵の肌がぶつかり合い音を立てた。
「脱いで」と俺は朋恵をバックで突き上げながら淳子に言った。
淳子は俺に従って立ちあがり、浴衣を脱いだ。
「全部?」とブラの肩紐をつまむ。
「そう、全部脱いで」と俺は言った。朋恵が淳子の方を見ていた。
躊躇わず、淳子はブラとパンティを脱いだ。
淳子のオッパイは予想通り大きく、ぷるんとしていた。
細身のわりに大きなオッパイだった、形も良く、垂れていない。
陰毛は薄く、ちょちょと申し訳無さげに生えているだけのように見えた。
身体の線はまだ未成熟ではあったが、淳子の裸体は俺の思い描いていた、
幼さの残る“女子高生の裸”だった。
朋恵の裸体も好きだったが、やっぱり幼さの残る女の子の身体は俺が求めていた
ものだった。
俺は淳子の裸を見ながらバックで朋恵を激しく突きまくった。
淳子の裸が俺の脳髄に伝わる朋恵の肉壷の感触を増幅させた。
俺は朋恵の背中に射精した。俺の白い精子が朋恵の浅黒い肌に飛び散った。