パパ活・援助交際体験告白

　俺には援交してる女子高生がいる。
都内の某女子高の子で名前は朋恵、今は４月から高校３年になる１７歳だ。
毎月１０万を朋恵に渡して援交している。
　俺は朋恵３Ｐがしたいからもう１人、３Ｐが出来る女の子を紹介してと
頼んだ。朋恵は俺の希望通り、同級生の女の子を連れてきてくれた。
その女の子の名前は淳子、俺は淳子に朋恵と同じ１０万を支払った。
　１１・１２日の連休に俺は朋恵と淳子を栃木にある温泉旅館に連れていった。
旅館に３人で入るとき旅館の人間は訝しげに俺らのことをみていた。
　部屋に入ると朋恵と淳子は温泉に行くと部屋を出ていった。
この旅館は各部屋にも露天風呂が付いているのだが、まだ昼過ぎで明るく
外から丸見えだったので、大浴場に行ったのだ。
　俺もその間に温泉に入った。
　朋恵とはもう、１年ちかく援交している、テレクラで知り合って援交を始めた。
ショートカットのはつらつとした可愛らしい女の子だった。
朋恵は別に金に困っているわけではないようだったが、遊ぶ金が欲しいからとの
ことだった。毎月１０万、好きなときにセックスさせてくれた。生理のときは
フェラチオでヌイてくれた。
　朋恵は高校で水泳部に所属していて、小さなころから水泳をやっていたせいか
肩幅は広く、女の子のわりにはがっしりとしていたが、身体が絞まっていて
しなやかなプロポーションをしていた。俺はその朋恵のスリムは身体が好き
だったが、オッパイが小さいのがちょっと不満だった。
朋恵に言わせると「水泳を昔からやっている人間はオッパイが大きくならない」
ということだったが、要はオッパイの大きい女の子は水泳には向かないという
ことだろう。
　朋恵が連れてきた淳子という女の子は朋恵と同じクラスだった子で
今どきの茶髪ではない黒髪の長いストレートヘアのメガネをかけたまじめそうな
女の子だった。正直言って俺の好み、高校のころ俺が好きだった女の子に似てい
た。
さっき二人が温泉に行くときに淳子が浴衣に着替えるのを見ていたが
朋恵と違い、ぷくっとした身体つきでオッパイも大きそうだった。
　朋恵とのセックスよりも淳子とのセックスに俺の想像は集中していた。