土・日の2日間休日だった(つまり、1週間ぶりに会う日だ)。
毎日のように彼女から電話があったが、中学生らしい子供の話に半ば辟易してきて
いた。
学校が終わってからすぐに会いたいと言っていたが(つまり、制服でヤれるという
ことか)、ちょっとじらしてやろうかと思い、「用事があって3時から」と言うと
すねていた。
さて3時になり彼女の家のそばまで迎えに行き、そのまま俺の家に(俺はやはり足
に使われているのかな)。
車の中からベタベタしてくるのが、少しうっとうしいと思いながら、家についたら
途端に抱きついてきた。
まあ、13歳で初エッチをしてしまうような子だからしょうがないかと思いつつ、
今日は舌で体中責めてやった(ヘルスの子直伝の舌技)。
するとヨガるヨガる。
アン、ハン、イヤンの大連発。
思わず笑いそうになりながら、それをこらえてケツの穴まで丹念にゆっくりと舐め
てやった。
学校から帰ってからシャワーを浴びて隅々まで洗ったらしく、何となく石鹸の匂い
がして好感度倍増だった(早く会わなくてよかった)。
そして、指を入れてちょっとしたふくらみをこねながらクリをグルグル舐めてやる
と、何回かイってしまった。
でも、今日(その日)はまだ入れない。
ここまで俺がやった事を同じようにさせてみた。
下手だが下手なりに、まあまあ頑張ってくれた。
ご褒美に一発、遅漏の技(技でも何でもないが)を生かして1時間ほどいろんな体
位をためしているうちに、俺はイけなくなってしまった。
いくらやってもイかない。
結局、彼女のことではなく、今まで読んだエロ本の一番エロいところをたくさん思
いだしながら、2時間後くらいに彼女の中にぶちまけた。
その出方のすごいこと! ビュービュー出てきて、ケツの穴の方からすごい勢いで
出るような感覚の後、俺は腰が立たなくなった。
以前バイトしていた先の親方に本当にイったら、腰が立たなくなると聞いていた
が、
初めて経験した。
日曜日、また朝からなんだか彼女はラブラブでベタベタしていたが、二人とも実は
腰が馬鹿になっていたが、一応横になって互いの性器をむさぼった。
何だか、すごくいちゃついてる内に、すっかり夕方になっていた。
今度の土曜日は中学校が休みで、友だちの家に遊びに行くと嘘をついて泊まりたい
とほざくが、はっきり言って今日(月曜)は腰が痛くて仕事にならなかった。
まあ、変に親が感づいて訴えられたら淫行になるし、泊まりはやめておこうと思
う。
さて、この話はもう援助じゃないから、こんどは別のところに投稿しよう。