昨日の中1の子とまた会った。
昨日はきゅっとしばっていた髪を今日はだらんと伸びたままで、少し大人っぽかっ
た。
今日は朝9時に落ち合って、どこかに行こうと考えたが、あいにくの雪。
大したことはないが、事故るのも嫌だし。
すると、「家に行ってもいい?」とのことで、家に連れてきた。
あちこちを探索し、ベッドの脇からエロ本を見つけて、しばらくは興味津々で読ん
でいた(ベッドの上で)。
そのうち、寝っ転がってしまったが、俺がベッドを離れようとすると袖をつかんで
離さない。
どうやらしたくなったらしい。
昨日の疲れもあって、すぐに始めようと思っていなかったが、腰をうごかさなきゃ
大丈夫と思い、全身を舌でなめてやると、うなぎのようによがって声をあげてい
た。
どうも、根っからの好き者らしい。
その後、クンニで2度ほどいかせた後で、フェラチオ三昧だった。
遅漏の俺が彼女の下手なフェラチオでいくわけないが、30分ほどなめさせてから
挿入。
たっぷりと彼女の中に放出した(本当は昨日やりすぎてたから、ちょっとしか出な
かったが)。
その後、疲れたのか爆睡、起きたら夕方になっていた。
「帰りたくない」と突然泣き出したが、また今度の休みに会う約束をして家まで送
ってきた。
今日は雪祭りも最終日、彼女を送る新川通りの道のりは渋滞だった(でも、雪祭り
だから渋滞だったのではなく、結局事故車のために渋滞になっていた)。
何だか、中1の子の足に使われているような、いないような。