久々の3連休の2日目、地元札幌は雪まつりの最中だ。
すすきのの行きつけのテレクラに出動しようとしたが、そばの駐車場は雪まつりの
ために一杯だった。
しかたなく、2年くらい前に行ったきりの郊外のテレクラへ。
やっぱりコールは少ないし、あっても年輩の人妻か暗めの女だけ。
サービスタイムで長くいられるのでゆっくりしていると、かわいい声のコールが。
歳を聞いてみると、「18歳」と言ってはいるが、どうも若そうだった。
10分ほど話をして、どうやら援助の雰囲気が伝わってきた。
「おこづかいほしいの?」と聞くと、「いいの?」と答える。
アポの約束をして携帯の番号を聞いてみると、「持ってないの」。
ますます18歳なんかではなさそうだった。
すかさず車でかけつけてみると、細身の遊んでなさそうな子(札幌でも最近は茶髪
のいかにも馬鹿丸出しのガキが増えてきたので)が待っていた。
カラオケに行きたいとのことで、屯田(札幌の人はわかるかな)にある某ラブホ
へ。
ラブホは初めてらしく、「すごい」の連発だった。
カラオケを1曲ずつうたい、彼女が2曲目のところでゆっくりと彼女に触れていく
と、はずかしがって硬直していた。
脱がしながら「本当はいくつ?」と聞いてみると、13とのこと。
なるほど細いし、胸はちょっとふくらんだ程度だった。
エッチは1回しかしたことがなく、先輩の家でやられたらしい。
痛いだけだったそうで、ゆっくりと手と下で責めてやったら、ビクンビクンヨガっ
ていた。
指を入れて少しずつ慣らしたところへ少しずつ挿入。
もともと遅漏の俺は時間をかけてやった。
中出ししてやろうと前の生理はいつだったか聞くと、まだ初潮を迎えてないとのこ
とだった。
友だちにもまだ初潮を迎えてない子が結構いるそうで、中1も結構狙い目かなと思
った。
当然、中出し。
出した後も丁寧に拭いてやり、ゆっくりとキスしてやると、「気持ちよかったから
もう1回したい」と言ってきた。
今、彼氏はいないそうで、「俺とこれからも逢ってエッチしてくれるなら、もう1
回してもいいよ」と言うと、あっさりOK。
フェラチオも知らなかったので、一応仕込んではみたがぎこちなくてそれほど良く
はなかった。
夕方までに計3回、最後はほとんど出なかったが全部中出しだった。
また明日も逢う約束をして、彼女の家のそばまで送ってきた。
中学生とは以前にも会ったことはあるが、最近の中学生はブスのくせに相手の外見
にやたらとこだわり、金ばかり要求してくるが、彼女は結局金ももらわなかった。
車を走らせ、彼女の家の前を通ったとき、彼女の母親が屋根から落ちた雪をはねて
いた。
何だか、とても申し訳ないと思いつつ、明日の責め方を考えている自分が少し嫌に
なった。