出張でよく利用する某社便,帰路の疲れをスッチー達の肢体を視姦することで癒している。スラリとした胸や脚、隠れたパーツに想像逞しくしている。
先日乗った便のスッチーに好みにピッタリの娘がいた。長身だが、腰や胸の張りが素晴らしい。地方都市への最終便は現地泊まりとなることも知っていた。
降りる時、ダメモトで『よかったら食事を一緒にしませんか』と書いたメモを渡した。もちろんメルアドつきで・・・。夢のようだが、1時間後にOKのメールが入った。近くのホテルのレストランで食事をご馳走し、ラウンジでアルコールも楽しんだ。少し酔いが回った頃、『@5で気持ちよくなりませんか。』と懸命に口説いた。迷っていたが、結局頷いてくれた。急ぎホテルをチェックイン、部屋に連れ込んだ。シャワーを浴びるのももどかしく、ディープキスをしながら、衣服をはいでいった。さすがに凝った下着を着けていたが、あそこはもう濡れ濡れだった。
結構毛深い体で、周り一面にびっしり。機内での笑顔を思い出し、すごく興奮した。進入するとキツメで、上り詰めるのを一生懸命我慢、スッチーさんのよがり声も堪能した。終わった後、口で綺麗にしてもらっていると、たちまち回復して2回戦、バックから戴いた。さっきよりも一段と高い声の泣き声で、くらくらした。
『明日朝の一便は早いから・・・』と、もっとやりたかったが放免した。翌朝の機内では、どんな顔をしていたのか。@5は安かった。