知り合った甲1の女の子。2と言うことで話がまとまり、駅前で待ち合わせした。
ミカという、背が低くてややぽっちゃりのロリっぽい、俺好みの女の子だった。
車に乗せ早速ホテルへ、部屋へ入るなり「あのー、パンツも買ってくれない?」って
言ってきたので「俺の前でオナって、パンツぐちょぐちょにしてくれたらいいよ」
と答えた。
ミカはちょっと考えていたが、自ら持参した制服(お約束してた)に着替え
ルーズソックスまではいてベッドの上に座りオナニーを始めた。
俺は女Kの制服姿だけでもコーフンものだったが、目の前で始まった
オナニーに最近余り元気のなかった愚息がムクムクと息をふきかえした。
「ミカちゃん、写真撮っていいかな?」「ゼッタイ、顔写さなかったらいいよ」
ってことで持参したデジカメで写しまくった。もちろん顔もバッチリ。
オナニーも見飽きたし、ミカも逝く気配がなかったんで、「どれ、パンツどうなった
かな?」
と言いながらミカの股間に手を差し込んだ。一応クロッチの部分はマン汁でグッチョ
リ。
俺はそのままミカをベッドの上に押し倒しミカの口に俺の口を重ねた。舌を差し込む
と最初は嫌そうだったが次第に舌を絡めてきた。ブラウスの下から手を入れブラ越し
に乳を揉むと息づかいが激しくなった。ブラを上にずらし直に揉むとさらに激しく悶
えた。
ブラウスのボタンを外し、ブラのホックも外して未だ小さい乳首に舌を這わし転がし
たり吸ったりしていたら「いやーん、制服がシワになっちゃう」(何を考えてんだ
か?)と言うのでパンツ1枚にして再開。先ほどのオナニーで濡れていたクロッチ部
分がさらに湿度を増した。
パンツを脱がし、M字開脚にしてミカの股間に顔を持っていき未だ生えそろってない
のか、体質的に薄いのか柔らかそうな陰毛がうっすら。ロリ好みの俺にはたまらない
眺め。
シャワー前のあそこは余り舐めたくなかったが、そっと割れ目を舐めてみたらちょっと
しょっぱい味がするだけで小便臭いにおいがしない。「ミカちゃんってあまりにおわな
いね。」と聞いたら
「だって、出がけにシャワーして綺麗に洗ってきたもン」(何という立派な心がけ)
それだったらと、クリの皮を舌で剥いて吸ったり、レロレロしたり、甘噛みした
り・・・。
オナニーでは逝かなかったくせに1分も持たずにヒクヒクと逝ってしまった。
その後、二人でバスルームに入りお互い洗いっこしながら「俺のチ○ポ、ミカちゃんの
口で綺麗にしてよ」「えーーっ?」と言いつつもしゃがみ込んで小さい口にくわえて頭
を前後に動かしたり、吸い込むようにしてくれた。俺も限界が来てミカの頭をグッと引
き寄せ喉の奥に発射してしまった。
ミカはゲホゲホ言いながら吐き出そうとしたのでミカの鼻をつまんだらゴクッと飲み込
んでしまった。
「エヘッ、飲み込んじゃった」「おいしかっただろ?」「ううん、まずーい。」
「新婚さんゴッコしようか」と言って、バスルームからベッドまでミカを抱っこして行
くとミカは「キャッ、キャッ」とはしゃいでいた。
ベッドの上でミカの全身をなめ回してるうち私の愚息も回復してきたし、ミカのあそこ
も再びグチョグチョだったんで先ずは正常位で挿入。余り経験が無いのかかなり窮屈だ
がその分愚息への刺激は強い。
途中、ゴムを付け忘れていたのに気付いたが、構わずそのまま往復運動。ミカも気持ち
いいのか俺の体をギュッと抱きしめている。俺は逝きそうになったので一旦抜いて、今
度はバックから挿入。
ミカはこの方が気持ちいいのか、息づかいが激しくなってきた「いいーっ、いいよー」
「あーーん気持ちいいよー」とよがり声を出し始めた。俺は更にピストンのスピードを
上げ突きまくった。
ミカが「いーー、逝くよー」と言ったのと同時に俺もミカの中に発射してしまった。
そっと抜いた俺のチ○ポを見て「あれっ、ゴムは?」と聞いてきたので「ゴメン、忘れ
ちゃった」
「えーー!中出しーー?」「ゴメン」「いやーだ、でもいいか。生理終わって4日目だ
から安全でしょ?」
この女、生理終わって4日目は絶対安全じゃ無いってこと教わってないのかな?まぁ、
安全に近いってことは言えるけど。(月経周期にもよるけどネ)
彼女もそう言ってることだし、後は遠慮なしに中出し2回。中年の俺にはかなり堪えた
が久々に1●歳の若い体で楽しませてもらった。パンツもタダで貰っちゃいました。
ミカちゃん、ありがとー。