新しい携帯を買ってテストのつもりでツーショットに掛けてみた。
いの1番につながったのが自称18歳の女の子。家出中なので援助して欲しいとの事。
待ち合わせ場所に行くと、まだ公衆Boxの中で電話していた。俺にすっぽかされ
たときの予防線を張ってたらしい。
クラクションを鳴らすと、「もー、おそーい」なんていいながら出てきた。
髪が長くスレンダーなボディ。顔は俳優の永作何とかに似ていた。
車に乗せ暫くドライブしながらいろいろ話を聞き出した。それによると、家は呉服
関係の店をやっているが父親がヤクザみたいな性格で、すぐ暴力を振るうのでそれ
が嫌で家出したとの事。
家出して1ヶ月余り友達のところを点々としたり、変な男につかまりSexのおもちゃにされて、薬まで打たれたという。
ホテルに着いて、話を続けているうち、話の内容がどうも幼くて「君は本当に18才
なの?」って聞いたら「実は・・・」と口ごもった。「本当は15才なの」「エー、じゃ
注学生?」「ハーイ、○○注学校3年○組××みさきデース!」。
考えてみたら俺の次男と同じ歳。一瞬帰ろうかと思ったが、スケベな悪魔が囁いた
『こんなチャンスめったにないぞ!』。結局誘惑に負けてしまった。
二人でシャワーを浴び、そこで俺のものを咥えさせる。フェラのテクは抜群で数分
ともたず不覚にも逝ってしまった。家出中、男に随分と仕込まれたという。
ベッドに行ってキスから、胸へ。まだ幼さの残る小さな乳首を口に咥え舌先で転が
すと、感じ始めたのは吐息をもらす。足をM字にして覗き込むとまだ薄くて柔らか
そうな陰毛、その下に未発達のラビアとクリが。
「いや、恥ずかしい」といって足を閉じようとするが俺の頭が挟まっているので閉
じられない。『おー、これが15才のお○んこかー』感動ものである。
舌を割れ目の下から上へと這わすと幼いあそこから愛液が流れ出る。クリを唇で
はさみ舌で刺激を与えると体をピクッピクッと振るわせる。その動作がとても可愛
かった。
先ずは正上位で挑もうとすると「生でいいよ」と言ったが、病気が怖かったのでゴム
を装着した。さすが15才の持ち物、入り口も中もかなり窮屈。「やっぱり、締り
がいいね」と言ったら「この1ヶ月いろんな男にやられちゃったからガバガバになったみたい」「そんなことないよ」と言いつつピストン運動。先ほど風呂場で出し
たにもかかわらずまた逝きそうになった。一旦抜いて今度はバックから挿入。
今度は彼女も感じてきたらしく、「ハァハァ」「アーン」とよがり始めた。
「もう逝きそうだよ」「待って、もうちょっと」「ダメダ逝っちゃう」「イヤーン」
情けないが先に逝ってしまった。俺ってこんなに早漏だったっけ?
物足りない彼女は俺のを咥え勃たせようよ努力する。そのまま69体勢で彼女にク
ンニ。「もー、早く入れてー」ともだえる。俺のも再び臨戦体制になったので、
また正上位で挿入。今度は何とか持ちそうだ。クリをこするように腰を動かすと
「ア、アーン。イクッイクッ」と言いながら俺にしがみついてきた。腰をピストン
運動に切り替え、俺もフィニッシュに持っていき二人ともガックリ。
暫く抱き合ったまま布団に入っていたら彼女は「スースー」と寝息を立て始めた。
幼さの残る寝顔を眺めていたら、現在この娘の置かれた状況を考えたら、可愛そう
で涙が出そうになった。でも俺もこの娘から見たら悪い男の一人なんだなーと思う
と情けなくなってきた。
ホテルを出て、食事をさせてバスターミナルまで送っていった。「これからどうする
の?」「○○市に友達がいるんで行って見る」「気をつけて行くんだよ」と言って
別れた。
と、ここまでは良かったんだが、数週間後どうも下腹部が痒い。オケケの根元に何
やら白い小さな粒が。「ゲッ!毛じらみだーーーー」。
家出娘とやるときにゃ、気をつけんとイカンナー