パパ活・援助交際体験告白

数年前の事
その日、俺はN県のS湖近くのO市にある、T川のK水門近くのにいた
日曜日の午後３時位だろうか。
理由は当時はまだ活動していたツーショットで話をした女性と逢うためだった
相手は「援助して欲しいけど、デブだけど良いかな？」と言っていた
俺は「中出し出来るなら良いよ」と…「契約成立」となり待っていた
女の名前は「エミ」と言うらしかった
待ち合わせ場所は近くのパチンコ店の駐車場だった、来た女性は自分で話した通りのかなり太めの体型だった、俺は美人局も怖かったが無性に女を抱きたかったので
挨拶して、女性の車に同乗して「好きな場所に向かって良いよ」と言うと
相手の女性はSインター付近のラブホテルに入っていった。
部屋に入ると俺が先にシャワーを浴びてベットで待って、その後からエミが入っていった。
俺がベットで待っていると、バスタオルを巻いたエミがそばに寄って来た、豊満な体型だった。
バスタオルを外してお互いに裸になりキスをしながらお互いの秘所を刺激し始めた
そんなに時がたたずに彼女は溢れんばかりに愛液を流し初め、俺ははち切れんばかりに勃起した
そして６９の体制になりお互いの性器をさらに激しく刺激し始めた、エミは上気し「入れて犯して」と俺のペニスを刺激しながら訴えはじめた
エミとは正常位で結ばれた、彼女は敏感で俺が「の」の字を描くようにしながら腰をグラインドさせると「うーぎゃうー」と言いながら首を横に振り体を痙攣させてイッテしまった、さらに攻め続けながら「いままで何人くらいの男に抱かれたんだ？」と耳元でささやくと「数え切れないくらい」と喘ぎながら答えた
「中に出すぞ良いか？」と聞くと「お願い出して、リングを入れているから」
俺は我慢できなくなってきた、今までで一番激しく攻め腰を一番強く入れ、ペニスを膣の一番奥に男汁を射精した。
その日はエミの中に３回射精した
帰りにエミがこっそり言った「次に逢うときは無料で犯してあげる」と言っていた
１ヶ月後エミから連絡が入った、「セックスして、あんたとは体の相性が良いから」
そのまま、エミのアパートで思う存分セックスを楽しんだ。
エミとはその２日だけの関係で終わった。

数年後、近くのホームセンターで大きなお腹をして旦那さんと一緒に買い物を楽しむエミらしき女性をみた。