パパ活・援助交際体験告白

￥になるかどうかわかりませんが、私の体験談を。

先週の金曜日に夜勤の仕事を終え、会社で仮眠を取って退社すると時間は１１時。
自宅へ戻ろうと駅へ行くと、通学路には近くの女子高の生徒がゾロゾロと歩いていました。
ちなみにその高校は大阪にあり、夏でも長袖で知られている女子高です。
特に予定はなかったのですが、「こんな子とＨしたいなあ」と心の中で思いながら、売店
の近くに立って高校生を観察していました（笑）

２０分ほどすると女子高生もまばらになってきたのですが、駅の入口付近でずっとひとり
で立っている生徒を発見。
夜勤明けということもあって？はやる気持ちを抑えて自分から声をかけました。
彼女は＊８歳で、試験が終わってその後ヒマだったのでただ単に立っていたとのこと。
普段の私のナンパは遠まわしに言うのですが、眠くて理性がちょっと低下していたのか
「ヒマだったら気持ちいいことしない？」とイキナリ言ってしまいました（＾＾；
あ、しまった、と思ったのですが、彼女はちょっと考えてから「￥はいらないから欲しい
ものを買って」と言ってきました。
そして商談成立。

梅○の百貨店で彼女が欲しがっていた香水（１万）を購入しましたが、ジュエリーとかが
並ぶフロアにセーラー服の高校生はさすがに目立ってました（汗）
しかし、それまで無口だった彼女は欲しいものが手に入ったこともあって元気になりまし
た。

そしてＨすることに。
セーラー服だったのでさすがにラボホに連れて行くわけにもいかず、結局は彼女の提案で
通学途中に使っているＪＲの駅で。
天王○からちょっと離れた駅で電車を降り、トイレへ。
彼女が言ってた通り、トイレはきれいで、改札から離れていたので人影もほとんどいなか
ったです。

女子トイレのちょっと広めの個室に入ってスタート。
私は彼女を後ろに向かせて、右手はセーラー服の上から胸を下から持ち上げるようにして
もみ、左手は下着の中に手を入れて大事な部分を愛撫しました。
セーラー服の中に手を入れ、ブラをたくし上げて直に触ってみると意外と胸は大きく、手
に吸い付く感じでした。
指で乳首をつまんであげると彼女は声を小さくあげ、前かがみにつんのめりました。大事
な部分はビショ濡れで、指が簡単に入りました。
彼女は立っていられないほどの腰くだけ状態になり、その場にうずくまりました。
そして下着を脱がせて片足にかけ、便座に座らせてＭ字に開脚させて舌で舐めてあげると
彼女の息は激しくなってきました。

続いて私は彼女にフェラしてもらいました。
テク自体はそんなに上手くはなかったのですが、セーラー服の子に咥えてもらうのを上か
ら眺めるだけでも興奮しました。

そしていよいよ挿入。
便器に両手をつかせ、スカートをまくってお尻を私の前に突き出させる格好にさせまし
た。先端をあてがい、ゆっくりと彼女の中に入っていくと彼女は「ああん・・・」と声を
あげ、
背中を反らせました。
私は後ろから大きめの胸を両手で揉んだり、腰をつかんでゆっくりと、時には激しく
ピストンしたり、腰をくねらせて動いたりしました。
彼女は大きな声こそ出さなかったですが息遣いは激しく、時折感じているのかあそこがキ
ュンと締まりました。

その後私が便座に座って対面座位でつながり、セーラー服を捲り上げて大きな胸をあらわ
にさせ、キスしたり、舌で転がしたり、クリを愛撫してあげると、「気持ちいいよ
お・・・」
と言って私に抱きついてきました。
イキそうになってきたので私は再びバックの体制になり、お尻を撫でながら激しく動きま
した。
イク直前に彼女から離れ、彼女のお尻に勢いよく放出しました。

その後フェラしてもらい、お互いの服や髪の毛を整え、駅で別れました。