SNSで見つけた下着売り子。
年齢は聞かなかったが、雰囲気からJCかJKと推測。
何回か購入し太客となり、生脱ぎがオプションで選べるようになり、さらにプラスして生脱ぎパンツでオナ見をしてもらえることになった。
上手いこと待ち合わせ場所を合わせ、いざ出陣。
待ち合わせ場所は上野のマ●イの7階多目的トイレ。
行くと分かるが意外と死角になっておりオススメだ。
5分前くらいに行くと、制服姿の少し地雷系っぽい女の子が多目的トイレ近くの壁に寄りかかってスマホをいじっていた。
今更制服姿でビビっても仕方ないので、周りを見て人がいないのを確認してから声を掛ける。
「どうも。〇〇です」
少しびっくりしたような顔をしたが、売り子ちゃんもこくりと頷く。
「こんにちは。えっと、大丈夫ですか?」
大丈夫とは制服姿も含めてということだろう。
「うん。入る?」
さらに周りを見て、完全に人気がないことを確認して、多目的トイレのドアを開けると、売り子ちゃんもするりと入る。
ドアを閉めて鍵を掛ける。
「初めましてかな?」
SNSではやりとりは何回もしており、緊張もへったくれもないが、やはり面前は緊張するし、制服ってのもヤバかった。
「結構若いんですね?もっとおじさんかと思った」
「そう?それなりに年だけどね」
軽く話をして、封筒に入れたお手当を売り子ちゃんに渡す。
売り子ちゃんは中を確認し、カバンにしまう。
「なんかいつもすみません」
「いやいや。いつも楽しんでるよ」
そして売り子ちゃんはスカートの中に手を入れ、スッとパンツを脱ぎ始める。
JCかJKか分からないが、そんか子が俺の前で生脱ぎをする。
もうチンポはバキバキに勃起。
売り子ちゃんは脱いだパンツを俺に差し出す。
ピンクと黒のフリルのついたフルバックのパンツだった。
「あ、ありがとう」
受け取るとほのかに温かい。
売り子ちゃんは少し恥ずかしそうな顔をしていた。
「じや、するね」
「うん」
チャックを下ろし、バキバキに勃起したチンポを露出させる。
売り子ちゃんは何回か目を逸らすも、それでもチンポを見つめる。
俺はまずパンツを顔に近づけ、匂いを嗅ぐ。
「あっ恥ずかしいかも」
売り子ちゃんはそんなことを呟く。
今まで購入したパンツの中にはえげつないモノもあったが、今回のパンツはそんなに履き込んでいないのか、匂いはそんなにしなかった。
だが、さっきまで履いていたという事実に興奮し、クロッチ部分をマジマジ見て、思いっきり顔に近づけ吸う。
そしてチンポを握り、売り子ちゃんの生脱ぎパンツを吸いながらシコシコする。
「あっあぁ〜〜」
時折売り子ちゃんを見ると、顔を真っ赤にしていたが、こういうのは初めてなのか固まったまま俺のオナニーを凝視していた。
しばらくシコシコして、いよいよチンポに売り子ちゃんの生脱ぎパンツを巻きつける。
もちろんクロッチ部分にチンポの先が来るようにだ。
後は売り子ちゃんの生脱ぎパンツでチンポをシコシコしまくる。
「はぁ〜〜はぁはぁはぁ」
売り子ちゃんを見つめながらシコシコ。
そしてついに
「あぁ〜〜でるでる」
クライマックスを迎え、全力シコシコ。
「おっおっおっうっ」
売り子ちゃんの生脱ぎパンツに発射。
ビュービュー精子が注がれ、クロッチ部分が生温かくなる。
「はぁ〜〜すごいでた……」
売り子ちゃんはドン引きした顔をしていた。
「み、見てみる?」
パンツを広げ、売り子ちゃんに見せる。
クロッチ部分にはかなりの量の黄ばんだ濃厚な精子が。
それを見た売り子ちゃんは
「うわぁ」
と一言。
その後、売り子ちゃんは先にトイレを出て、俺は精子を拭き取り、パンツをビニール袋に入れてトイレを出た。
それ以降も売り子ちゃんから定期的に購入しているが、生脱ぎは強烈すぎたのでしばらくはダメというメッセージが。
まぁもう少ししたらまたお願いしてみるつもりだ。