その日はマッチングアプリで会えそうな子を探すもピンとくる子はなし。
粘り強く探していると、時間はあっという間に深夜の1時。
こりゃもうダメか〜と思っていると、ホテルでも野外でもオッケーなんて募集を見つける。
この際、怪しい外国人の募集でもいいやと思っていたことから、このギャルに飛びつく。
条件はホテルなら別2、野外なら2とのことですぐに承諾。
待ち合わせ場所は住宅街の中にあるコンビニ。
すぐに車を走らせて、着いた旨メッセージを送ると、少ししてトボトボと歩いてくる金髪白ギャル。
ショーパンにTシャツというラフな格好に業者じゃなく個人募集じゃないかと心躍らせる。
すぐに白ギャルは車のドアを開けると助手席に乗り込む。
少し会話をし何処でするかという話になると、白ギャルは近くに大きくはないが、暗くて誰も来ない公園があるとのことで、そこに向かう。
車内では白ギャルはスマホを弄ることもなく、俺の話に相槌を打っていたことから業者じゃなく個人と確信。
車を走らせること、3分。
住宅街ど真ん中の公園だ。
公園近くに路駐し、白ギャルと公園の中に入る。
遊具もないただ広場と物置があるだけの公園。
てっきり公園のトイレかと思っていたが、まさかの本当の青姦。
物置の裏側に行くと、確かに人目につかない。
白ギャルにお手当を渡すと、白ギャルはチャックを下ろして俺のチンポを露出させる。
そしてしゃがみ込み、俺のチンポをしゃぶる。
すぐに勃起し、白ギャルは勃起を確認すると自らショーパンを下ろし、物置に手をつく。
どうやら生で良いらしく、遠慮なく白ギャルに挿入。
2人で声を出さないように立ちバックを楽しみ、許可もなく中出しをする。
しかし白ギャルは中出しを怒ることもなく、ティッシュでおまんこを拭くと、ショーパンを履き直して「ここで大丈夫だから」と言って去って行ってしまった。
俺はチンポを戻し、時間にして15分くらいの逢瀬が幻だったんじゃないかと思いながら、車で逃げるように立ち去ったのだった。