パパ活・援助交際体験告白

みさきと俺はパパ活で知り合った
18だと言っていたが多分それ以下だ
わりと田舎の子なのでスレてはいない
今どきの量産系の服で短いひらひらのスカートから見える肢体が夏の光を浴びて眩しい
会うのは今日で３回めだ
ずいぶん時間をかけて信頼を得てきたと自分では思っている
前回、話を聞いたときは学校もたまにしか行っていなくバイトもしていないので暇しているそうだ
家庭は母子家庭なのであまり娘と話している時間もなく放任主義とのことだ
俺がみさきを気に入っているのはそのカラダだ
身長は１５０ｃｍ位で小柄だが眩しい肢体の上はスリムなウエストに揉みごごちの良さそうな形の良いバストがある
本人は気づいていないが「極上」な部類に入る
俺好みのカラダだ
俺はなんとかしてそのカラダを堪能したいと思っている
俺はみさきが近いうちにお金が必要だと聞いた
なんでも友達と泊まりで遊びに行くがこずかいがないそうだ
よしごずかいを渡す代わりにそのカラダを堪能してやる
まずはコスプレをさせてくびれたウエストを形の良いバストを披露させる
追加料金を出すと言って全裸にさせる
全裸は恥ずかしがあるので顔を隠させる
全裸になったみさきをゆっくり回らせ一回りしたところでゆっくりバストにふれる
あっ
というが「追加料金で」と説明し揉み上げる
んっ
なんだ感じてるんな
おれはウエストの下の陰部に手を入れる
いや
そう言うが構わない
やさしくさわりはじめる
あん
いい声だ
隠した顔から唇を奪う