デリの仕事をしていて、ホテルに行ったら叔父(ママの弟)
さんが出て来てお互いビックリでした。
お互いに気まずいまま部屋に入りました。
叔父さんに「お金足りない?」と聞かれました。
というのは、私の家はシングルマザーで私と妹の3人家族で
私の学費などを叔父さんに助けてもらってる状態で、この上
「足りない」とはさすがに・・・。
黙ってると「わかったから、これはやめろ」とだけ言われて
気まずい沈黙が続きました。耐えきれなくて「叔父さんよく
こういう遊びするの」なんて言っちゃいました。
すると叔父さんも「しばらく彼女居なくてね」なんて言いだ
しました。
またしばらく沈黙が続き「する?」なんて叔父さんに行っち
ゃいました。
それくらいしかお返しできないし、お店のホームページの中
から私を選んでくれたことがチョット嬉しくもありました。
叔父さんは「いいよ」と言ってましたが、服を脱いで叔父さ
んに「お願い」と手を握るとキスしてくれて触ってくれまし
た。
手とお口で何回も逝かされて叔父さんが挿って来た時は気持
ち良くてそれだけで逝っちゃいそうになりました。
だんだん激しくされて私が逝くと叔父さんも溜まってたのか
朱莉の中でピクピクピクピクして逝きました。
その日は、それでわかれて私はその仕事を辞めました。
そして、叔父さんは朱莉のパパになって生活と性活を支えて
くれるようになりました。
特に性活面は誰にも言えませんが充実させてもらってます。
その事は別の機会で。