パパ活・援助交際体験告白

昔の話
出会い系で援を持ちかけられた事がありました。
条件が良くてG有ホ別4
他にも、大きい乳輪が好きだとか黒ずんだアソコが好きだのビラビラが巨大ではみ出てて欲しいだとか変態丸出しの情熱ぶりにどんな人か会ってみたくなり、こちらの地元まで来てくれる申し出でしたが私からそちらの地元まで行きました。

待ち合わせは池袋

西口のコインロッカーの辺り指定で、私はコインロッカーが見える辺りに立ってました。
なんとなく2人からの視線を感じ、相手はコンビ？
やばいかなーなんて考えてる内にその内の一人に話しかけられ、無事待ち合わせが完了。
相手の人、すんごい早口で条件変更の交渉をしてきました。

ホ代込みで生中させてくれたら3上乗せ（合計7！）
ただしお金はこのコインロッカーに入れる
終わって解散したら取りにくれば良い
早口でまくしたてながら、茶封筒に4入ってるのを私に見せながら、更に3追加しロッカーの中に入れて、鍵は私が受け取りました。
これなら先渡しとも言えるし、逃げ防止にもなるしWin-Winでしょう？と言ってた。
私は何か変と危険信号を感じつつも、7に惹かれ、また挑戦状を叩きつけられたようで帰るのも悔しくて続行することにしました。

彼が指定したホテルに入り、一緒に服を脱いでシャワーで洗っこ、エッチも友達みたいに和気あいあいとしていましたが彼がかけていたメガネはダテメガネでした。
メガネの時と素顔と全然印象が違ったのを覚えています。

おっぱい好きは本当だったみたいで、正常位でおっぱいでパフパフしながらフィニッシュ。
そして2回戦の途中で彼が急に「オワリ！」と言うので服を着て支度をしていると、彼はしきりに携帯で誰かと電話をしています。
そしてホテルの出口に差し掛かると「急いでるからじゃ！」と言ってダッシュで来た道と反対方向へ消えていきました。
不自然な様子に予想はつきましたが、ロッカーを開けても中身はもぬけの殻でした！

私は封筒をロッカーに入れる所を見落としていた？
入れたと錯覚した？
コンビらしきもう一人は？
今でも何故、私が鍵を持っているのにロッカーは空っぽだったのか⋯からくりがわかりません。
わかっているのは、あの時は思ってた状況と違う不安と相手の早口言葉で判断力が鈍っていたこと。

後日、その人はコインロッカー田中と呼ばれる有名人だという事がわかりました。

手品師に騙され、ホテル代払って中出しされてきたチョロい援女の話でした。
ありがとうございました！