パパ活・援助交際体験告白

久しぶりに繁華街でに行くと、小柄でマスクをした目の
可愛い娘が居て気に入りホテルに行きました。

　服を脱がすと、肌は白くて２０歳と言うわりに幼児体型
でワレメは綺麗なパイパン。
あまり慣れてないようで、少し恥ずかしそうなのが可愛く
ていつになく本気モードになりました。
けっこう敏感で乳首に触れるだけでピクンとしてクリを触
ってると愛液が溢れてきます。
愛液を吸いながらクリも吸ってやると「アッ」と声を漏ら
して逝きました。

　恥ずかしそうに顔を隠すのが可愛くて、我慢できずに肉
棒をワレメに押し当てるとヌルっと先っぽが挿り娘が快感
に顔を歪めました。
ゆっくり奥まで挿れると突き当り「あ～」と声を漏らしま
す。
乳首を弄ると気のせいか膣がキュッと締まる様なきがしま
す。
ゆっくり動くと娘が腕を掴んできたので手を握ってあげる
としっかり握り返してきてドンドン突き上げると「ウッ、
ウッ」と声をだしはじめた。
そろそろと思い激しくすると「ヤバイ、アッ！」と言いな
がらピクンとして娘が逝きました。
今度はバックでハメると娘はピクピクしてそれだけで逝き
そうで、後ろから胸を掴んで乳首を摘まんだら「ダメ！」
とそれだけで逝ったので後ろから突いてやったら「チョッ
ト、ダメ、待って、イってるから」と言いながらピクピク
しだして、でも続けたら「マッテ、マッテ、壊れちゃう！」
と叫び出してジワーとオシッコ？が溢れ出してきて肉棒を
締め付けるから気持良くなって射精できました。

　一休みしてると娘が「○○さんのエッチ」と俺の名前を
言った。
ビックリして娘を見ると「わからない。璃華」と言われ見
ると最近会ってなかったのとマスクして雰囲気が違って解
らなかったけど、歳の離れた女子大生の従妹でした。
「何で？」と聞くと母子家庭でバイトだけじゃ学費がきつ
くなってきたらしい。
今日の事は内緒にするのと、立ちんぼを止める事を条件に
足りない学費を出すことにしました。

　１か月後位に法事で集まった時に璃華がコソット「最近
してんの？後でチョット付き合って」と言われ後で少し離
れた駅で待ち合わせると「チョット来て」と腕を掴まれて
「学費のお礼だから」と言いながらホテルに連れ込まれま
した。

部屋に入るとキスをしてきて「璃華のパパでしょ、はやく」
と服を脱ぎ出しました。
躊躇してると「今更だから」とベッドに誘われ、舐めてる
と「イク！」とはっきり言って逝くと「挿れて」と甘えて
言い挿入すると「ア～これ」と手を握って言いました。
動きだすと「もっとシテ」と激しくしてあげると「ア～、
逝きそう、逝ってもイイ」「イク！」とこの前より可愛く
てワレメもビショビショになってる。

璃華は小柄なので駅弁も試して窓際に連れて行きカーテン
を開けると「やだ、恥ずかしい」としがみついてきました。
「大丈夫、駐車場だから」と窓に手をつかせ立ちバックを
すると「ダメ、立ってられない」と言いだしてベッドに戻
ると「変態」と怒てるので「ごめん１度やってみたかった」
と言うと「エッチ」と甘えてきました。
もう１度挿入すると「奥シテ」と見つめてきたので、奥を
突き上げると「ソコ、ダメ、逝っちゃう」とピクピクして
ジワーと洩らしました。