マチアプで遊べる女を探していたところ、見つけたのは23歳のP活希望の女。
希望額が低めだったことから、地雷踏んでもいいや的なノリで約束を取り付け、待ち合わせのコンビニで車内待機。
着いた旨とナンバーを教えて待つこと五分。
パーカーにジーパンというラフな女の子がこちらに気づきやって来る。
髪は黒色の短めのポニーテール、大きな目に厚めの唇。
正直、なかなか可愛いと言わざるを得ない。
目が合うと会釈して、助手席に招き入れる。
「こんにちは。アプリの?」
少しか細い声で聞いてくる。
「どうも〜よろしくね」
女の子を乗せてラブホへ車を走らせる。
世間話をしながら女の子を観察する。
受け答えも普通ではあるが、挙動不審な雰囲気と俺の直感から何となく精神的なモノを持っているのではないかと推測。
「結構会えるの?」
「全然です」
「じゃ久しぶりなんだ」
「はい」
「エッチ好き?」
「普通です」
「おっぱい大きそうだね」
「そうですか?」
「可愛くて大っきくなっちゃったよ」
女の子の手を取り、股間へ持っていく。
「あはっ。ホントだ」
イニシアチブは取れそうだった。
「おっぱい触っていい?」
「う、うん」
パーカー越しからおっぱいを揉む。
「チンチン出していい?」
「ええ?出すの?ダメだよぉ」
「大丈夫大丈夫」
チャックから勃起したチンポを出して握らせる。
「ホントに出した〜」
女の子は笑いながらチンポをシコシコ。
こういう雰囲気の女は経験上大当たりなのだ。
お手当以上に楽しめると直感した。
ラブホに着き、部屋を選んでエレベーターに乗る。
もうプレイは始まっているといわんばかりに、女の子の背後に回り、股間を尻に押しつけながらおっぱいを揉む。
「いやん!もう〜」
ジーパン越しのむっちりお尻に、パーカーの中に手を入れて判明した肉付きの良さ。
ぽっちゃりというより、恵体って感じだ。
エレベーターを下りて、部屋に入る。
「はいこれ」
「あっ、ありがと〜」
お手当を渡し、ようやく俺の好き放題できる時間がきた。